あのねー 人生たのしい

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拝啓　大好きな2人へ 今日、何もできなかった。 何一つ親に言えなくなってしまった。昔は言えたはずなことがどんどん言えなくなっていく。怒られているわけじゃなくて、ただ質問されてるだけなのに。 将来が怖い。これから40年も50年も労働人生が待ってるのが信じられない。就活終わってないけど、時間に縛られるのがとにかく嫌すぎて、本当に体が動かない。 個人的に『自死』と『自殺』の使い分けをしているつもりだけど。まだそういうのを頭の中で考えられてるのなら大丈夫だなって、ひとつ、指針みたいものになり得るのか……なんて今考えてた 今回は、不幸を「やっている」というお話を少ししましょう。聞いてくださる方、いつもありがとうございます。 自分も傷ついていたんだって、やっと気づいた。自分が傷つけるばかりだと、自分は加害者だとばかり思っていたけど、そんなことなかった。痛み分けだった 風邪（？）引いた。インフルかコロナのかも分からんけど。 何も考えられない。迷惑をかけてばかりで毎日どう死ぬかかんがえている 流れてる瓶の中のお手紙… 家族にイベントの予定見間違いの責任をを全て押し付けられたときの話。 偽るようになったのは、いつからだろう。 吾輩は猫になりたい勤労者である。 超短編小説【怠惰】 ラジオで聞いたリスナーメール。アレを送ったのは、無意識下での自分だろうか？しにたいって内容で、パーソナリティーの方や他のリスナーの方々が｢しぬな｣って言っていた