親が先生にうちの病状をききにきた。
今までずっと黙ってたから痺れを切らしたんだろうな。
長かった…1時間半は喋ってたんじゃない?
うちは参加してないからわからないけど、怒ってなかったかな…それだけが怖い。
父親が怒る姿が怖い
幼い頃からの刷り込み。しかも中学で離婚してそのまま大学に入るまで会わなかったから中学までの記憶で止まってるから余計に怖い。
無意識に子供らしい子供でいる術を身につけてた。喜怒哀楽の怒と哀は許されない。いつでも無邪気に笑ってコロコロ病状を変える子供。それを身につけてしまった。
今でも抜けない習慣。だから父親に会うと疲れるんだ。笑って楽しんで、特に病気のことを知られないようにしてたから余計に疲れた。
もう病気のことを知らないようにって考えなくていいぶん楽になったけど、やっぱ疲れるんだよなぁ…
どんな感じやったか誰も説明してくれないから今度誰かに聞いておこう。