メンタルクリニック、ちょっと行きづらい。
こんな私が、人間が
自分が働いたお金でもないのものを
自分が強ければ良いものを
親に三千円を毎回払ってもらうのが、申し訳ない。
話を聞いてくれるカウンセラーさんにも
申し訳ない。
暗い嘘のような本当のことのような、自分でもよく分からない気持ち。
1ヶ月経てば消えてなくなってる気持ち。何を話せばいいのか。
少しの苦しみも大げさに言ってしまうし、本当の気持ちが分からない。人に話せる気持ちじゃない。
言っても現実は変わらないのに
こういうことがあって、こういう気持ちで、って私の言うことをメモして、言葉をかけてくれて
私のために一時間、時間をとってもらっている。
それなのに、気持ちは変わらないままで。
今月またあるけど
親にキャンセルをお願いしようかと思ってる。
もう、話しても
苦しいことには変わりないし、生きてく絶望感が。
それを人に話して、心を落ち着かせるのは、なんか違う。
一生懸命に向き合ってくれた、カウンセラーさん、ありがとう。
こんな私のために、お金を払ってくれてありがとう。
ごめんね。
消えたい。
さよなら。