LINEスタンプ 宛メとは?

苦しみから脱する旅。ついにゴールか。と思ったら大どんでん返し。そんなのアリ?ブロック?を解こうとするわたし。いいよ、それもそれで

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ブロック?を解こうとするわたし。

いいよ、それもそれで。それを傍観する

わたし。この先は分からない。でもノック

してみようと思う。おーい。あなたは

怖がっているのですか?嫉妬されることを。

羨ましがられるのを恐れているのですね?

いいえと言いたくなる質問を敢えてしてみる。

あの時なぜ嫌がったのか今でも分からなかった。

そんなに嫌だったんだね。どうして?羨望の

目で見られることは今欲しがっていることでは

ないの?不思議だ、何がそんなに嫌なのか。

嫉妬って怖い。それを身体は知っている。

同じことだ。嫉妬にしろ、罪悪感にしろ

自分の価値を測られることが、能力によって

しか存在を認められないということが悲しく

て怖かったのだ。いよいよ本丸に近づいて来た。

他人は自分の鏡。つまりわたしが嫉妬している

のだ。あらゆる他人を。わたしが他人を能力で

測っているのだ。エネルギーのほとんどを

それに費やしている。そして、全てを愛する

とは、存在は能力で測ることはできないと

分かること。ただあることが価値であること。

難しいよ。魂が疲れている。分かって欲しい

よ。何が苦しいか。自然体でいられないこと。

情けない。弱い。カッコ悪い。嘘をつく。その

場を取り繕うための言葉を発する。素直になれ

ない。どうして。多分、脳のエラーが起こって

いるような感じ。不足感というベースがある

から、過剰な出力をしようとしてしまう。

そんなにわたしを出そうとしなくても、探そう

としなくてもいいんだよ、もっと優しく歌って

いなさいと言われているような気もする。

そういう意味で嘘をつくのに疲れた。手元に

あるものを血眼になって探しているような。

無理しているような。残念ながら、世界は

シンプルだ。わたしという意識と痛みは並列

にあるもの。痛みを感じている時、わたしを

感じなくていい。結局あるとフォーカスした

ものしか存在しない。どうしても怖いという

記憶を呼び起こしたいようだ。というより、

恐怖の方が慣れ親しんでいて居心地がいいの

かもしれない。水風呂と同じで、入ってしま

えば、気持ちいいと感じるのだろう。嘘を

つくことに疲れたなぁ。今そう感じる。

恐怖、つまり何もできなくなって生きていけ

ないというような漠然とした不安。なぜ好き

好んで想像するのだろう。暇なんだよね、

きっと。もう叶ってるじゃん、何にもしたく

ないって。傷付くのは絶対嫌なんだって。

そりゃ誰だってそうだよ。暇にしていても、

忙しくしていても同じだと思うよ。回避する

のにエネルギーを使うより、暇な時間が

楽しくなるストーリーを考えた方が面白い

んじゃないかな。脳内映像を変えてしまう。

わたしにフォーカスし過ぎて爆発しそうに

なる時。つまり過剰防衛してしまう時。

わたしは嘘をつく。だから、わたし以外に

フォーカスできること、いわゆるやりたい事、

好きな事にフォーカスをずらす。あるいは

瞑想などの方法もあるかもしれない。何かに

目覚めるとか、無我になるとか、大それたこと

ではない。ただ、わたしから意識を他の知覚に

ずらすだけだ。愛する人の側にいて、大好きな

歌を歌う。愛する人の大切にしているものを

受け継いで伝える。そんな感じ。「大切なこと

なんか分かってくるんだから。好きな人と一緒

にいなさい」っていう歌詞好き。あれ、恐怖が

どっか行っちゃった。苦しみから逃れようと

過酷な登山をしてもう少しで頂上だという所に、

ヘリコプターがやって来て、連れて行かれる。

拍子抜け。笑い。
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お返事が届いています
ヘリコプターから降りた時、その足の下に何があるんでしょう。
登る前と全く同じではない、何か。

魂は時間では測れない。
測るのは生身の体軀や思考を生む脳。

登った記憶は必ずあなたの魂に刻まれています。これだけは、言える。

ななしさん

3歩すすんで2歩下がるってやつですかね

でも、歩いてきた景色と感覚
ヘリコプターで連れ戻される景色と感覚
それを得たんじゃないかなって思います

どちらも登山スタート時には知らなかった、景色、感覚。

ゴールからふりだしに戻ってしまったとしてもそこは、最初のふりだしと同じに見えるようで、全く次元の違う場所なんじゃないかなと思います

って書いてて、これ、自分が自分に言いたいことだなあと思いました

引き出してくれて、ありがとう

書いてくれて、ありがとう
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