nona
わかります。
全力で同意したい。
命という、たったひとつ
取り返しのつかないものを
捧げられるなんて、
究極の自己犠牲、愛情表現だと
思っています。
死んでしまったら
見返りも得られないし
大好きな人に触れることも
叶わなくなってしまうというのに。
それらを顧みず
命を投げ打てるというのは、
純粋に深い愛情を感じます。
あとは、完全に自論となりますが、
自身の命の最期は自身で決めたい。
それが最愛の人のためになるのならば
これ以上のフィナーレがあるでしょうか。
きっと、私はこの日この瞬間のために
生まれてきたんだ。
今まで頑張って生きてきたんだ。
そう思えるならば、きっと死ぬ間際まで
最高の幸せを噛み締められると思います。