死にたい
たぶん自然界や食料危機の状況であったならば、僕は食料が取れず餓死、又は自分の食料を略奪され殺されるか餓死。
どちらにせよ僕の幼少期は本来ならば
生き残れはしなかったのだろう。
そんな精神の持ち主だからだろうか、
生きづらく、死ねないから、恐怖で自死を選ぶことが出来ないからただ生きている。
誰に話しても勝手に死ね!ただ人に迷惑は掛けないように!
そんなことは言われなくても分かっている
!好き好んで迷惑をかけたいものか!
分かっていても死ねない弱い人間なのだ。
生きてる限り迷惑をかけるだろう。
苦痛に耐えられるならとっくに死を選んでいるわ!