図書館でいい点数を出せても、本番になって焦って実力を出せない自分が本当に嫌になる。あとから見ていっつも、間違えに気づく。法学部入れないのかなこのまま。第1も第2も落ちて、興味もない文学部に行くんだろうか。自分が努力してきた1年間はなんだったのか。もうモチベーションもないし明後日の後期試験の対策も手につかない。どうせまた不合格なんだと思うと合否を見るのが怖い。焦ってる自分はわかってるけどどうしても負のループから抜けられない余計なことが頭をよぎる。
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ななしさん
あなたは、自分の将来をどうしたいと思っていますか?
ちゃんと、その学部に入りたいと強く願っていますか?
まず、そこからではないですか?
落ちたことを悔いる前に、どうしてそうなってしまうのか。見極める努力をしてみてください。
やはりテストとなると、独特の雰囲気で緊張してしまう方が多いようです。
私もそうです。(偉そうにごめんなさい)
焦ってしまうのも私と同じです。
けれど、それは自分をちゃんと信じてあげることで克服出来ました。
極度の緊張持ちの方はそうはいかないかも知れませんが、要は心の持ち用。
大丈夫。大丈夫。頑張ってきたんだから。
そう心で念じてあげるだけで、貴方はきっと大丈夫。
焦らなくても大丈夫。物腰柔らかに構えておけば。
法学部に行きたいなら、それを絶対と掲げること。
他の学部に行ってしまうかも、という不安は消し去る。
そして、もしも焦って心が落ち着かない時は、自分の楽な体制で、自分の中で気持ちの良い呼吸をしながら、自分に労いの言葉をかけてあげること(心の中で)。
自分の中でご褒美をあげる曜日を作ってあげるとか、まずは自分を労わってあげてください。
無駄な時間と言いますが、そんなことないと思いますよ。
貴方はまだ、終わってません。
大丈夫です。
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