存在は知っていた
でもどうせかからないだろうと諦めていた
今日、
どうしても色々な負の感情がぐっちゃぐっちゃになって、
悔しくて悲しくて申し訳なくて不安で不安で消えて無くなってしまいたくなった時、
救いを求めて電話した
3回目に繋がった
友達にも両親にも言えないことたくさん話した
涙が止まらなくてまぶたがピンポン球みたいに腫れた
根本的な解決はしてない
でも確かに救われた
生きていられるのはあなたのおかげです
本当にありがとうございます
宛メにも救われている
私は優しい場所を知ってる
でも世の中には救いを求める事が出来ない人も大勢いる
今度は私が優しく寄り添う番なんだ