自分の居場所が欲しくてやっと見つけた大切な場所。それなのに、自分で壊してしまった。
小さなミスが許せない。
だから人にも自分にも厳しくなってしまう。
寛大な人はそんなわたしが許せない。
この溝を一生懸命埋めようとすればするほど、溝はどんどん深くなり、もう溝ではなくなってしまった。
良くしよう、良くしたいという気持ちが
相手に伝わらなくて、苦しい。
相手は自分の思いをそのままわたしにぶつけてくる。わたしはその言葉にだいぶ傷付いてます。わたしも傷付いいるんだって言いたい。
言葉で少しずつ少しづつ責められ、もう壁の隅まで追いやられて、消えたい。
わたしが居なくなれば、きっと明るい未来がみんなに開けるんだと思う。
わたしがいなければ
わたしがいなくなれば
わたしが消えてしまえば
いいと思う。
自分で死ぬ勇気がないから、殺してもらえたらどんなにいいだろうかって
生きている今が辛い。