誰からも必要とされない人間は生きる意味があるんでしょうか。
どこにいても人間関係が築けず、孤立しています。
寂しくて仕方がないのですが、寂しがることすら許されないほど自分は人間として何かが欠落しているはずなんです。
それくらい、ひとから必要とされたことがないのです。
誇れることを何も持っていないのでせめてこの世から消える勇気くらい持ちたいのに、それすらできません。
こんなことを考えてしまうのは10代なら通過儀礼のようなものかもしれません。そうでないから恥ずかしいのです。
自分が死ねば悲しむひとがいる
死んだ日になれば自分を思い出してくれるひとがいる
そういう人生を望んでいました。
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ななしさん
別に生きるのに意味は要らない。
必要とされようがされまいが死ぬときは死ぬ。
求められれば答えなければいけない義務感。
求められれない気楽さと虚無感。
他人に振り回されることがなんかもう面倒臭い。
そもそも人間というものがそんなに好きではないのだ。
死ぬまで生きてご飯がおいしければそれでいいや。
という結論に至った。
ななしさん
お金を稼ぐようになると、あちこちから必要とされるよ。
でもそれは寂しいことだよ
誰かに必要とされるためじゃなく、自分が楽しむために生きれたらいいね。
みんないろいろあるから、大丈夫。
おばちゃんより
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