私は小学生の低学年から25歳になる今でも慢性的な死にたいという自殺願望に襲われています。
日々の暮らしに不自由しているとか親への不満があったからではなく、ただ毎日生きることが苦痛です。
小学生の低学年の時から他の子とは違い何をしても強い欲望みたいなものがわかず、一歩引いた目で周りを見てしまいがちでした。
25歳になった今でも毎日がどうでもよく感じ、いつ死んでもいい、むしろ早く死にたいと思う事が多いです。
何かしたいという感情が欠如している気がして辛いです、現状、もちろん仕事もしており、生活環境に問題があるわけでもありません。ただ漠然とした虚無感が突発性に襲ってきます。
幼い時はこの感情に耐えられず両親の前で死にたいと相談してしまいまい、大変悲しませた経験があるので人に言う事も躊躇ってしまいます。
今わたしの生きる理由としましては、ずっとお世話になってきた両親よりも先に死ねないと言う理由以外ありません。
周りの人から見るわたしはひどく毎日死にそうな顔をしており、私としては通常なつもりでもひどく疲れているように見えるそうです。
きっと何かの精神的病だと思いますが、どうすればこの様な苦痛から解放されるのでしょうか?ひどくわがままで幼稚的な問題という事も理解しておりますが、やはり毎日生きていて辛いです。
ななしさん
それは辛いですね。
私も同じように「生きている意味」を考えて何十年も過ごしてきました。
今でも人生はいつ終わってもいいと思って生きています。
やりたいこともなくて、特別楽しいと思えることもなく、淡々と過ごしている毎日で、こんなことを言ったら周りは心配するかもしれませんが、心配するようなことは何もなく、心はとても平穏です。
ここからは少し夢物語が混ざりますが、1つの意見として読んでいただけると幸いです。
あなたは自分で生まれてくることを選択したものの、やっぱりやめておけば良かったと後悔しているのだと思います。
その気持ちが強すぎるだけなんです。
こんなところで私は本当に大丈夫なのだろうか、生きていけるのだろうか、何か嫌なことが起こるのではないだろうか、と取り越し苦労をしている状態なのではないかな?と思います。
なので、1番の方法はもはや諦めることです(笑)生まれてきた以上、仕方ないから寿命までは生きてみるか、と。
怖いけど恐る恐る生きてみようか、と。
精神病なんてことはないと思います。
人よりも少し、怖がりなのではないかな?と感じました。
生きている以上、死を思うのは当たり前のことですから。
あなたの心の平穏を願っています。
ななしさん
わかります。日々生活することがなんとなく辛く、このままが続いていくのならば早く死んでしまいたいと常日頃から希死念慮ばかりです。
別段、何か嫌なことがあるという訳でもないんですよね。ちょこちょこ良いこともある。でもなんか生きることが辛いんですよね。なんで生きているんだろう。
一回精神科行ったこともありますが、自分の場合、鬱病とはまた違うようでした。
病気とは違うのかもしれないと思いつつ、毎日早く死ねるように死ねるようにと過ごしています。
死んだら臓器なんていくらでも提供するのにね。なんでそういった機会が早く来ないんでしょうかね。
自分は両親知人の中で自分が誰よりも早く死にたいです。大好きな人が亡くなるなんて体験耐えられないし、こんな恥知らずの奴、早めに忘れて欲しいから。