かつて（同情するなら金をくれ！）と言うセリフを流行らしたドラマがあった。今の願いは正に（金をくれ！）である。自分なりに

かつて（同情するなら金をくれ！）と言うセリフを流行らしたドラマがあった。
今の願いは正に（金をくれ！）である。
自分なりに頑張ってはいるが所詮パートでは“雀の涙”程度の給料でボーナス＝寸志すら無い。
更に付け足せば自分は夏場に弱く今の時期は、ずっと体調が悪い。
空調の効いた仕事となると…事務・接客・食品の品出し等、不器用でバカな自分には出来ない仕事になってしまう。
この世の中は、ホント生きづらい。
富裕層が羨ましい。

名前のない小瓶

74762通目の宛名のないメール

小瓶主の返事あり

お返事が届いています

ななしさん

（小瓶主）

お返事、有り難うございます。

貴方様が言われる通り、お金が無いと衣食住もままなりません。
その日の暮らしが精一杯の貧困層にとって今秋からの消費税増税は、どれだけ脅威か…。
富裕層にとっては何て事ない額かも知れませんが例え僅かな額でも我々には本当に苦しい事なのです。
何故、増税する前にやるべき事をしないのか？
居眠りや野次を飛ばすばかりで、ろくな事もしないバッジ連中。
そんな輩の給料が我々の血税から支給されているとは悔しいです。
先ずは連中の頭数を減らせば多少なりと予算が浮く筈です。
それで賄えない時にこそ増税するもやむ無しだと感じます。
国民にばかり負担を強いるのは、もう止めて貰いたいですよね。

ななしさん

健康と情はお金じゃ買えないっていうけど、あれお金に困ったことのない人のセリフだよね。
お金なかったら、衣食住だって切り詰めるか諦めなきゃいけないし、病院にも行けないし、人づきあいだってできないもん。
ほんとに安心して暮らせるだけのお金があればいいのにね。

以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

勉強できなさすぎてしんどい…。学校で習ったところを数時間後に塾で習って、そっから家でおんなじところの課題をやろうとするとできなくなる。そろそろ昔の記憶とお別れしたい。少しずつ、色んなことが見えるようになってきて、今までの自分随分地に足がついていない生き方をしていたなと思うようになりました死にたいという気持ちと向きあう① いつ、終わるんだろう。また明日。私はいつ立ち止まれるのだろう。ほら、気づいて？穴が空いてしまってる。顔がかけて笑顔が歪んで、作り笑顔もますます嘘っぽい。私の全部が嘘になる。辛いって言えたら。未来が見えない。先のことを考えると不安でいっぱいになる。許される日はくるの。ちゃんと笑える日はくるの。どうしたらいいかわからない。普通と夢、男と女、大人と子供……中途半端な自分が生きづらいかわいい子が羨ましい。3年間同じクラスのかわいい子が学年でも1番かわいい子だった。卒業してからも本人がいないところでも話題にあがる。定期的に思い出され話題にされる彼女が羨ましい自分見失い中。自分が何なのかわからないことってきっとみんなもあることなんだろうなって思います。自分も分からない。毎日毎日将来が不安過ぎて、死にたいとばかり考えてしまう… 2013.0713〜2024.1121 どうして私には何もできないの母さんに言われたやめてただ疲れただけ。母さんに自殺計画の日記を見られた。心配してきた。ありがた迷惑、心配しないで、それが一番苦しいの、嫌なの無果汁と果汁。清涼飲料水などの中には、「無果汁」表記が有るのに、原材料名欄に「果汁」と表記されている飲み物が有る。給料上がらないかな。学歴がない私は、これ以上の給料アップの見込みは無理らしい… もう、疲れただけだから、私の人生だから、好きな時に、捨てさせて

かつて（同情するなら金をくれ！）と言うセリフを流行らしたドラマが あった。今の願いは正に（金をくれ！）である。自分なりに頑張って

かつて（同情するなら金をくれ！）と言うセリフを流行らしたドラマがあった。今の願いは正に（金をくれ！）である。自分なりに頑張って