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胸を潰した方がカッコよく見える服だってあるし、綺麗なワンピース着たい日だってあるよ。僕はLGBTQであるとかどうとか以前に、ただの一人間なんだ

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私もう何にも縛られたくないの。
胸を潰したら「男になりたいやつ...トランスジェンダーなの...?」って聞かれて
女の子の格好したら「ブラは絶対つけないと垂れちゃうよ」とか。

なんで?垂れても別に良いじゃん

って言えば
「ダメに決まってるでしょ、絶対必要だよ」
と言われる。

必要なわけないじゃない。
大体まず胸が女のステータスに見られてるのが苦しいんだ。
それが何に使われてどんなときに役立つのか普遍的に考えられてることが窮屈で。
胸切除したいって思えば
Google先生から出てくる言葉は「トランスジェンダー」ばかり。

胸を潰した方がカッコよく見える服だってあるし、綺麗なワンピース着たい日だってあるよ。

別に男になりたいわけでもないし
女でいたいわけでもない。
だからってXジェンダーとか曖昧な枠に当てられたくない。
LGBTQだとか散々調べたけどそのカテゴリーに属すると考えれば窮屈で
僕はLGBTQであるとかどうとか以前に、ただの一人間なんだ。

そのことを察してるのかなんなのか知らないけど妙に疑いをかけられても鬱陶しいだけだ。
心配したり同情の眼差しを向けるくらいならほっといてくれよ。
好きに胸潰しさせてくれ。
好きにワンピース着させてくれ。
一々私の行動に動揺しないでくれよ。
お願いだから僕を分類しようとしないでくれ。

性的指向だってそうだ。
男になんの興味を持てないからって心配しないでよ。
そりゃ女の子の方が好きだけど
それ以前の問題で
まず人間を好きになれないんだからレズとかバイとかの問題ですらない。

別になんだって良いだろ。

子孫繁栄に貢献できない人間が1人何してたって世界は変わらない。

なあ。
ここで一番の立ちはだかる壁が家族なんだよ。
私は自分の家族が大好きだよ。
良い人たちだ。
だからこそ私を心配するし
私の行動で動揺するし
孫を見たい気持ちだって強いだろう。
うっかり誰かの話を聞いてしまったよ。

「孫を見せたことが唯一の親孝行だった、って言われたよー!」なんて冗談めかしてさ。

正直言って息ができなかった。
私はそんなに幸せを感じることをさせてあげられないのか。
せめて孫がいなくたって
自分の娘息子が誰でもいい、愛し合って幸せに暮らしてたらそれでマシかもしれない。

僕が自由に生きることはそんなに勇気がいることなのか。
勇気はあとどれだけあれば足りるんだ。
これ以上何を頑張らなければいけないのか。
何を犠牲にして何を選べば良いのか。
もう何にも縛られたくない。
名前のない小瓶
78772通目の宛名のないメール
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名前のない小瓶
小瓶読みました。
とても共感を覚えたので、お返事を書かせていただきます。
お役に立てないかも知れませんが、失礼します。

胸の話、性別の話など私もよく考えさせられることばかりでした。

小さい頃から、私は女性下着売り場に入るのが怖くて(というかわけのわからない嫌悪感があって)、
そもそも、なぜほぼ誰にも見られない下着というものにこれ程過剰な装飾がなされているのか。
そう考えた時に自分の頭に出てくる答えが、受け入れ難かったんです。
一種の呪いのように感じられさえしました。
そして、恥ずかしながら、私は今もそういういわゆる大人っぽく可愛らしい下着をつけられないです。
とても地味なものを使うのが限界。

お手紙の中にワンピースが出てきましたが、実は私もワンピースが好きで週5の勢いで着用します。
でもだからって、「女らしい」とか思われたいわけじゃない。
ただワンピースが好きなんだ、と。
性別に連動してワンピースを着てるんじゃない、ただ私がこれを好きなだけ!!
そう叫びたい気分にもなります。

孫の話は、ほぼ同じ経験をしました笑

LGBTに対して理解が少しずつ進み、世間が寛容になってきているように感じますが、
でも、だからと言って、自分が自分自身をそのどれかに分類できることはないと、私は感じています。

あるいは、分類することを今はやめておこう、と先送りにしています。

小瓶主さんのように、「好き」がいまいちよくわからないし、
私の性別はこれです、と自信をもって言うことができない不安定さ。
問題は山積みです。

が、向き合わなければならない日まで、面と向き合うことをやめてしまおう。
そう思いました。

例えば将来、パートナーと一緒に生活していきたいというとき、
家族に対して何らかの説明をしなければならないかもしれない。
その時、何らかの分類をしなくれはならないかもしれない。

その時までは、ちょっと考えるくらいの程度で留めておこう、と。

LGBTなどの分類は、私は、自分の「好き」を人に説明する際に、最後の手段として使われるものなのかなぁと思います。
でもほんとは、「好き」は、「好き」でいいじゃないか。
例えば、私を産んだ両親は、結婚するにあたって、周囲の人にセクシャリティをいちいち説明したか?
おそらくしていないでしょう。

それくらい一般的な恋愛の「好き」は受け入れられやすい。

本来「好き」には説明なんてなくて良かったはず。
私が男を好きだろうが、女が好きだろうが、関係ない。

だったら私だって、そうしてやろう、と。
説明は必要に迫られるまでしないでおこう!
なんだそりゃ、って感じですけど笑

小瓶主さんのおっしゃるように
分類以前の一人の人間として、生きていきたい、そう思います。

私と似たような感覚をもっている人がいる、そう思えて少し嬉しかったです。
ついつい共感を覚えてしまい、自分の話を書きすぎてしまったこと、お詫びします。


お身体にお気をつけて。
それでは。

ななしさん

へー。
胸が平らで悩む私としては、思わず上記でした。

ワンピいいよねー
ぶっちゃけ、ロングフレアスカートとワンピは女に生まれてきてよかった!って思う……唯一、唯二のアイテムだ!

夏と冬は特に!

ストレス過多な時は、昔はよくワンピ着て寝ていました。(笑)

寝にくいとしても、ドレスっぽいものが着たくなる(笑)

他で女に生まれて良かったことは、寒暖差に合わせて服が着れること!!男性のワイシャツ、Tシャツ、ポロシャツ……どれだけ、シャツが好きなのかしら?

その下にシャツ……

シャツラブ族なのね

あー。良かったって思うのは、そんな所ぐらい。服にしても、正直、紳士物の方がハズレが少ないし、機能的。コスパからいけば男性がいい。

シャツラブ族を嗜好する相手に呑み込まれすぎ。
って、そうなってしまうよねー。

私には同性愛嗜好は低いから、はあ〜。シャツラブ族が好きって、センス的にないーことにしたい。

主さん?
たぶんだけどね

ご家族さんと主さん、感覚の有り無しがあるんだと思う。

つまり、主さんの好みが別だという問題よりも、暑いとか痛いとか個人差があるように

ご家族と主さんの感覚の差が、大きいんだと思うわけ。

犠牲にしてもしなくても、あまり意味なさそうな気もする。

努力してきたことやめてみたら?

別ごとだけど、頑張るをやめたら頑張れるし、どうにもならないことを努力するのを止めると……

まあ、よかったら体験してみて
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