ななしさん
暴言を吐かれるのは期待されているか、その人自身のストレス発散のどちらかだと思います
見極めるのは難しいと思いますが主さんの言うような何かするような顧問なら、その人の下でバスケをやっていても主さんが伸びないような気がします
指導者というものは責任を持って、その人の技術、メンタル面の成長を考えて指導するものだと自分は思ってます
主さんに何かすると思わせるような顧問なら指導者として着いていくのはどうかと思います
バスケを続けたいのなら社会人のクラブもあるし、遊びでもできるし、進学しても続けたいのならこつこつ練習して進学先で続けるのも手だと思います
何が正解だとかは言えませんが後悔しない選択をしてください
ななしさん
基本的に暴言を吐く人は相手を威圧して征服感を感じマウンティングしたいだけの小物です。しかも部活って事は子供相手ですよね。最低だと思います。
そんなの我慢するだけ無駄なので、辞める事をお勧めします。「その程度で逃げるな」「我慢しろ」という人もいるでしょうか、耐えて意味のあるものと無いものがあります。勝ちたいという目標のためにキツい練習を乗り越える事は意味がありますが、相手の暴言にただ耐えるというのは意味がない時間の無駄な行為です。大人なら粛々と対応して、縁を切ります。
可能でしたらスマホや小型ボイスレコーダーで証拠をとりましょう。あくまで可能ならです。
辞める時に本人には言わないまでも、暴言を理由とした事をちゃんと周囲の親や先生に言いましょう。改善される可能性があります。
辞めた後にその顧問が何かするというのは心配しすぎだと思いますが、仮にそうでもあなたに一ミリも非がありませんので他の職員に伝えるなど粛々と対応すればOKです。
そんな暴言顧問に貴重な青春時代を浪費する必要は無いです。さっさと辞めるなりして、次行きましょう。