LINEスタンプ 宛メとは?

思えばただの「頑張ってますよ」を被ったマネキンだったのかな。この世に生みおとされて、簡易な識別番号じゃなくて、わたしのためだけの立派な名前

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この世に生みおとされて、簡易な識別番号じゃなくて、わたしのためだけの立派な名前なんか与えられて生きてきた。
何かしら頑張ってたら親とか周りの大きい人たちは喜ぶ。自分の意思と激しく変わらないとき適当に敬語使って肯定して従ってれば喜ぶ。自分はこういうことしたいって、そんな周りの子たちみたいな具体的でとっても強い覚悟とか思いが詰まってない色んな言葉で繕った夢でも瞳を輝かせとるように話せば喜ぶ。希望がすきなんですか?偉いのが好きなんですか?おとなしい手駒が好きですか?お人形が好きなんですか?
なんかうまく言葉がまとまらない。言いたいことがなんか違う。でも消す方向に指は動かないから、このまま続けようかな。

記憶にある限り。
頑張り を被ったマネキンの話。
ひとつめ。
最初はばちくそ楽しかった。たぶんね。優しくて面白くてだいすきな仲間がいて。しんどい時だって時々あったけどみんなと一緒だったし頑張れた。嫌なこともいっぱいだったけどやり切れたのは若さのおかげもあったのかな。
はじめて何年か後。いきなり本格化して。別のとこからガチ勢の人が来て、レベルも急激に上がった。
誰がそんなこと好きでするんだろ。わたし自身にやる意味は関係ないのに。来た人は嫌いじゃなかったけど毎週毎週ただただ苦痛だった。その頃にはもう人数だってどんどん減ってて。ちゃんとやってたのはわたし入れて3人じゃないかな、?やりたくないってあの子に初めて打ち明けて、聞いてくれたとき本当に嬉しかった。冬とかほんとにもう。その曜日が来るだけで学校に行きたくなかった。好きじゃないこと、別に人生の大部分にさえなりきらないもの、どうしてこんなにやらなくちゃいけないの?そう思ってた。毎日が暗かった。今もそう思う。思えばあの夏だって。変に瞬間焚きつけられてやったけど、結局親のためだよね。終われたからいいけど、もうやりたくはない。わたしのするしないで何でわたしが怒られなくちゃいけないの?わたしに決める権利はなかったの?
ふたつめ。
割といま。そんなんあったこと、知らんかったし。知ろうとしたって遠ざけたのそっちやん。だから居なくなってくれて話しやすくなったって気持ちはある。でもなんかそう思ってしまっとる自分は嫌い。だけど居心地は確かに良くなった気がするんだよ、
君らが去ってから。2回、?遊びにいった。1回は遊びに来た。この前まではそんなことなかったよ。一切。なんか完全に分離してて、本当に記憶ない。絶対今の方が楽しいって胸張って言えるもん。
時系列ばらばら。みっつめ。
きっかけ、だよね。全然、ほんとに全然そんなつもりはなかった。面白いからって理由。
そりゃ今ここにいて、ふたつめみたいな大好きなとこができたのは感謝してるよ。でもさすがと言うべきかな、やっぱりちょっとしんどいよね。
よくやったよなぁ。ほんとに。


同年代の中だったら割と苦労してる方に入る自信あるんだけど。
ほんとうにぐじゃぐじゃだ。
なんか話したいことこれじゃなかったんだけど
口からまず最初に出るとこれになっちゃう
でも1日1回しか投稿できんぽいし、
ここ2度と来るかわからんから
雑文を続けようか。

多分文字にするっていう作業を介してる時点でこれわたしの気持ち100パーじゃないし、わたし自身も吐ききれないし、伝えきれないと思う。なんだかそれがもどかしい。


大きい人から見たらきっと短い人生なんだろうけど。
本当によく生きてきたよなあ。
「生まれてきてごめんなさい」にはじまり、
毎日毎日親を怒らせて、怒声受けてたね懐かしいね、いや今もだね。
「あなたが悪い」みたいなニュアンス、もしかしたら親からの最大のプレゼントなのかもね。何してもわたしが悪いから。だからそうなったんだよって。その悪いとこが自分嫌いに繋がって、あんな小さい身乍らに何回死にたいって思ったか、1人で泣いたかわかんないや。この考え、?てか思想は今だけのものじゃなくてずっとわたしの中にあるものなんだな。
そんなこと言うのに「あなたならできる」とか。だから調子乗るんだよ?出来もしないことを出来るからって理由で後回しにしたり見なかったり。それは親だけじゃない。周りのみんなも。どうしてそんなに人に期待するの?
でもわたしも言ってしまうから。言えないよね。
あなた様の思考の中では親は至上主義なんですかね。自分が不機嫌な時は、相手に不快になるような行動したって気にもしないけどわたしがしたら違うもんね。気に入らなかったらキレて。何が大事だいじ?意味わかんないさっさと消えて。



大好きな人の描く自分じゃない自分が嫌だ。
汚い自分。何もできない。あほ。屑。そんな自分。
お願いだから、見ないで。期待しないで。
所詮人は人なんだよ。どんなに頑張るかとかどんなにしんどいかとか優劣つけれないしそんなの人それぞれでしょ。自分とは他人なの。それ以上パーソナルスペースに侵入してこないで。あなたは受け入れてない。

なんでそんなにわらわらするの、?人を待つのはどうして?分からない。さっさと行けばいいじゃん邪魔だよ。
でもきっと自分も最近はそれに近づいてる。



矛盾の塊。我儘の塊。なんで生きてるの。
将来何したいとかない。
過去で誇れるものない。
今が楽しいただそれだけ。
やることやらない。
これが終わったら終わりな気がして。
生きる必要を感じない。
たぶん今が1番楽しい。
でももう終わりかけてる。


痛いのは嫌だ。
赤い花を残して鳥になる、
それが無理なら誰かいますぐ病気にして。
きっと不躾な発言なんだろう。
あなたがしんどいだろうこと分かってます。

そういえば、
あのとき。
家に帰る時の道路
ここで轢かれたら親は心配してくれるかなって
通るたびほぼ毎回考えてたな。


戻ります。
余命あと一年くらいでさ、
全然今はそれでいいと思ってしまう。
ほんとに
言葉にまとめてみると
承認欲求の具現化したみたいなんよね。
認められたい。居場所が欲しい。褒めて。あたたかさが欲しい。寂しい。1人は嫌だ。でも近づきすぎないで。相手を拒否。
意味わかんねえ。屑だな。
さっさと死にたい。
前までは30代くらいって、子供養いたいって、一丁前に恋愛したいって思ってたけど、
もーいいよ。あと1.5年後くらいでも。
さっさと死にたい。


死にたいって言うか
生きる必要性を感じない。

1.5年後ていうかとりあえずあと9ヵ月くらいはもう少しメロスのふりしとかなきゃダメかな。

赤い花を残して鳥になりたい。
名前のない小瓶
80904通目の宛名のないメール
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ななしさん

苦しいですよね。でもここまでやってきたんだよね。
えらいよすごいよよくがんばったよ。ほんとによくがんばったよ。

しんどくて苦しい、寂しくて汚くてクズで。そうやってもがきながらもここまでやってきた。マネキンの後ろにあるあなたの心は、きれいで素敵で、脆いけど強く思えます。

(うーん、なんか上から目線っぽいかもしれない。気持ちを言葉にして伝えるのって難しいですね。)

つまりはですね、あなたのことを何一つわかっていないのだろうけれど、これまでのしんどい日々を経てきた、そして今もしんどい思いをされているあなたに、楽しく良いことがたくさんありますようにと、思わずにはいられなくなりました。

なんかトンチンカンなお返事かもしれないですね。ごめんなさい。

けど、ほんとに。メロスであなたが走るなら、私できるかぎり道とか走りやすくしたいし、休憩所かまえて、横で並走しながら水分補給手伝います。このメール読んでそういう気持ちでいる人間もいますから。
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どしたらいい。部活辞めた。だって同級生と部活中ずっと気まずいんだもん。でも先生にそんな事言えなくてずっと悩んで。んでみんなの前で辞めるって言ったらその後。仲良かった子に怒られた
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もう、何も分からない。消えてしまいたい。良かれと思って、伝えた言葉は全て無視されて。貴女が別な人と笑い合っている声や、姿は私の心をズタズタに切り裂いています。
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眠いのに全く寝付けない。こういうときはいつもろくでもないことしか考えられない。ひきこもりで年ばかり重ねて醜い自分。もう、嫌だ。
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意外と筋肉痛が軽かった(よかったー)
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生と死の価値観。興味関心がないから?生きたい理由も死にたくない理由もない。分からない家族愛。
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【閲覧注意】ヤダ、イヤだ、ごめんなさい、ごめんなさい。もう嫌だ、消えたい、お願い、消えたい。
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どっちでもいい。なんでもいい。どこでもいい。旦那の口癖。
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学校が嫌すぎる。通信制高校に通ってるけど、周りは人らは友達作ってるのに自分は友達いないし、知らない人から少し嫌がらせみたいなのをされてしまって、ものすごく死にたい。
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【ボーナス集めて最強へ】 第2.5話・3話・4話
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昔から死にたい気持ちが消えない。泣いてばかりの人生に意味はあるの?
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超短編小説【裁判】
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「死にたい人が歩いてる」(前回の小瓶の続き)
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どうして自分たちは悪くみたいな被害者ヅラするの??加害者の癖に…
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自分の落ち度棚に上げてキンキンキンキンと初めての人なんだからわかるわけないじゃないの!
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努力する事で結果が上がる事はあるけど、元が悪すぎてなんら意味がない(親への思い)

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