汗がやっべぇ。自分が汗がほんとに酷いです。気温が27度位で風に当たらなければ汗がダラダラ出てくるほどです。ハンカチを使えば気づいたら

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もう一度向き合うべきなのか、これまで通りでいいのか。 超短編小説『嫌悪』 もうどうすればいいのかわからない。両親に秘密でYouTubeを見て、Twitterもインスタも見て。そんな悪い子だから携帯没収される。 大人である一つのかたち。駄々っ子の心持ちのまま歳だけ重ねてしまいました。今になり分かること― 結構文頑張って書いたけど消えちゃったので諦めます こんにちわ。学校へ行く時、足取りが重い。辛い時は、リスカ。そうやって生きてきました。大分深く傷つけた場所。浅く切って沢山やった場所。 両親は、僕を要らない子だって言ってます 何もかもが嫌になってしまった。先月まで京都で働き役職もついていましたが親の言いなりで沖縄に戻ってきました。新しい仕事は女上司が精神的にキツく、会社に行くことが鬱になり欠勤 助けてもらいたいような放っておいて欲しいような。アムカの跡を隠さずにいっそ先生のでも見せてしまったら楽になるのかもしれない。でも絶対見せたあと面倒なことになるのも分かってる。 仕事中吐いた、食欲もうないという嘘をついた。復職1日目だったけど、もう仕事は辞めてるから、だから嘘ついた。それを聞いた親が一言、「明日も行けそう？」 因果応報ってあるのかな。悪いことが私に起きて、私を貶めた人は現在進行形で幸せで私の名誉を既存するポストを｢分からないように送ってる｣ここまでしてトップライバーになりたいのだとか 今日からよろしく(*･ω･)ﾉ 人間のことばかり考えている子は伸びない。ヒトよりコトに集中できる子はどんどん伸びるし、幸せに生きられる。 何をするにもしんどい消えたい。なんも楽しいことなくて楽しいことばっかじゃないのわかってるけどモチベがない。頑張れないからと言って学校休むにしても罪悪感湧いてまた死にたい すっごく昔に使ってたノートを発掘した。ぱらぱらっとみて、そのときの気分というか、性格・性質みたいなものが字に反映されているような気がして、ちょっとだけ面白かった。 救われたって話。支離滅裂注意。