中3くらいから、今年の7月初旬まで、
じろじろと低温で焼け舐められ侵攻するように、
ゆっくり、ゆっくり
よくない感覚に苛まれて、酷かった
明確な理由は、ない。
ほんとうに、なかった。
最後は一人暮らしをしていた
風呂に入れず、親の連絡に応答せず、
外に出れず、掃除をできず
料理をできず
19。中3 15歳から今まで、四年感。
死にたい気持ちが徐々に侵攻していたのは、
そんな期間だったんだろうか。
みじかい。もっと、5年も6年も、ずっと苦しかった気がした
7月初旬、実家に戻って、
親はそれを許してくれて、
大学は休学
親や友人から、皮肉などを言われることもない
心配はされるのが苦手だけど、してくれる気持ちはありがたいと思う
9月14日。今日、ひどかった。
ほんとうに理由がない、きっかけもない。
あの時のような焦燥感、音楽が聴けない、
音が聞こえるとイライラする、
音が聞こえないと死にたいころしてくれあたまをしめる
りゆうがない
解決策ない
どうしたらいい
しねばいいか
死ぬ理由がないのに、死ぬのはどういうことだ?