こんにちは!
10157通目を送った者です!
友達に全部話しました。
そのあとは、特に変わらず今までどおりです。
わたしは言ったらスッキリする人なので、そこまで気にならなくなりました!
丁寧なお返事、ありがとうございました。
とても励みになりました。
話は変わるのですが、最近悩んでいる方の宛てメが多いですよね。
前回のわたしの宛てメもなのですが…。
少しわたしの過去のはなしをさせてもらいたいと思います!
でもそこまで遠くありません。
(この先軽い自傷が出てきますので、苦手な方は申し訳ありませんが観覧を避けてください)
去年の8月あたりからわたしは病んでいました。
別にたいしたものではないのですが、その頃のわたしは多分ひどい様だったと思います。
家や友人、一番大きかったものは部活でした。
毎日のように涙を堪え、時には大声で泣きました。
些細なことで、キレて家族を困らせていました。
そんなわたしのストレス解消法は、自傷。
まあ、自傷といっても全然軽いもので、
髪を引っ張る
手の甲を血が滲むまでつねる
肌を赤くなるまで叩く
物にあたったりもしました。
ほんと、最低ですよね。
そんなわたしを救ってくれたのは猫でした。
わたしが小6から中1になるまで飼い、家の関係でお婆ちゃん家に預けていた猫。
ですが、お婆ちゃんが病気になり、今年の2月辺りにまたうちにくることになりました。
猫が元々好きなわたしは、ニコニコするようになりました。
毎日のように泣いていた顔は笑うようになり、毎日のように自分を傷つけていた手は、猫を撫でるようになりました。
別に漫画のように、泣いているのを察して近寄って来てくれるなんてことは、一切なかったです(笑)
逆にしつこくすると逃げられていました。
動物はほんとに、癒されます。
でも飼うときは、癒されたいからと利用するだけでなく、遊んであげたりお世話をきちんとして下さい。
それが責任です。
まあ、堅いのはこの辺にして、わたしの一番の親友であり、家族の“たっちゃん”です。
名前からしてあれですが、女の子です。
とっても可愛いです。
写真の大きさちがくてすみません。
この子がいなければ、わたしはあの時のまま、今をすごしていたと思います。
感謝しても、しきれません。
たっちゃん、ありがとう\(^O^)/
ここまで、こんな長いめちゃくちゃな文章を読んでくれた皆様、ありがとうございました(^m^)