僕は自分の性別がわかりません。僕は戸籍上女です。生まれてきた性別に違和感を感じてきたのは小学五年生くらいからでした

僕は自分の性別がわかりません。
僕は戸籍上女です。生まれてきた性別に違和感を感じてきたのは小学五年生くらいからでした。
僕は、小学五年生まで制服や髪型を気にせずに過ごしてきました。しかし、集団宿泊の日に女の子と同じ部屋で過ごしたり、お風呂に入ったりすることに、すごく違和感を持ちました。そこから性別というものがわからなくなってきて、中学三年生になった今、セーラー服で過ごすことも嫌になってきました。しかし、いじめられるは嫌なので一人称は私を使って女の子らしく過ごしてます。そんな自分が嫌です。
やはり学生時代は女の子のままでいなければならないのでしょうか？
長文失礼しました。

名前のない小瓶

83418通目の宛名のないメール

お返事が届いています

名前のない小瓶

LGBTなどに理解のある学校はまだ少ないですし、クラスメイトにも分かって貰えないことが大概かな、と思います

高校一年生ですが、自分では少なくとも高校生の間は女の子のフリしてなきゃいけないなって感じてます

自立してからとかですかね、、もっと自分らしく生きたいものです。

あなたと同じ気持ちをずっとしてきました。辛いですよね…疲れますよね…

小六のとき修学旅行のお風呂の時間で「胸大きいね！！」と騒がれた時とか、嫌で嫌で心臓張り裂けるかと思ったなぁ。

名前のない小瓶

こんにちは。勇気をだしてあなたの正直な気持ちを教えてくれてありがとう。
そうですね。学生のころは制服とかもあるし、自分がこうだと思う性別として生きていくことは難しい部分もあると思う。学校の先生に相談してみる手もあるけど、先生がちゃんと理解してくれる保証もないし、なによりあなた自身にとってものすごく勇気がいることだろうし……。

けど、学生時代が終わって、社会に出るようになれば、校則やら色んなしがらみはなくなり、自由にどんなことでも自分のことを決められる時が来る。（責任は伴うけどね）いつか来るその時を信じて、その時が来たときに自分らしく生きられる選択をすることができるように、今は自分を磨き続けることが大事なんじゃないかな。

最後にこれだけは覚えておいて。誰がなんと言おうと、あなたはあなたらしくあることが最も素晴らしい。体と心の性別が違うことは決して駄目なことじゃない。だから自分が嫌になってしまうような出来事があっても、最後にはあなたという人間の素晴らしさに気づいてほしい。あなたは素晴らしい可能性に満ちた人だよ。どうか自分を信じてください。

結局大したアドバイスにならなかったかもしれないけど、あなたの人生を少しでも応援したくて、お返事させて頂きました。
あなたの人生が、夢に溢れ、素晴らしい仲間に溢れ、幸せに溢れることを願います。

以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

ペットを飼っているすべてのご家庭に尊敬の念を送りたい【責任と覚悟がすごい】というブログを見た。明日はここにいれるだろうか。明日もしかしたら僕の居場所はなくなっているかもしれない。何も言えない僕なんかと話したくないかもしれないし友達ってなんだろ。いつもいつめんで三人でいた。いろんなことがあってとても仲良くなった。だけどある女子が友達をとっていったどうにも出来ないし、死ぬまで何も変わらない今年の春、生まれて初めて救急→検査→ECU→入院を経験しました。それから。。日日是好日何事も全力になんて取り組めない。大切なのは私じゃないの？長い年月を過ごしてきて色々乗り越えて大事なものを築き上げてきたよね。でも、一瞬であなたの心は私から離れてしまったように感じる。大人である一つのかたち。駄々っ子の心持ちのまま歳だけ重ねてしまいました。今になり分かること― なんかもう疲れたな。ボーナス集めて最強へ　第一話（木曜日だけど前倒し。明日は載せられなさそうだから。）もう限界。早く楽になりたい。仕事などのストレスを溜め込んだせいで、人のいる所で自分の髪の毛を抜いてしまったこれからのコトなんて考えるのつらすぎて。イマが終わってるのに、サキのコトなんて 4年生から信じられなくなった。すごく最悪な1年,,,いや最悪な人生にされた。数年後。今になっても覚えてる。忘れたいのに忘れられない。学校に行くのが嫌な毎日両親は、私の腕を見ても何も言ってこない。ありがとう。ごめんね。学校も、休んでばっかりでごめんね。高校生になってからずっと、甘えてばかりでごめんね