ななしさん
まず、愛情は自動で増えはしますが基本的に消耗品です。
時間経過でも減りますし、それより強い負の感情に晒されるとより早い速度で減っていきます。
しかもその減る速度には個人差があります。
燃費の良い愛情を持つ人もいれば、たった1日、それどころか1時間で愛情を使い切る人すら稀にいます。
更に減る前の100%の時ですら量に個人差があります。
100%が10の人もいれば、1億とかを平然と超える人も。
そしてこれが一番致命的なのですが、この世の中には愛情を何らかの形にした瞬間、ごっそり愛情が減る人間がいます。
そしてその逆、何らかの形にしないと器の穴から水が流れるかのように愛情が減る人間もいます。
これらの問題を抱えた上で愛を囁き合った両人が別れない為には、減る量よりも多く愛情を補充する必要があります。
その手段は主に、
①一方的かつ減る量の多い『愛する』から双方が補充し合う『愛し合う』に切り替える
②自然に回復する分の愛情でどうにか保てるように愛情の消費を最小限にする
というものが使われます。
ですが、①が出来ずに②の手段では自然に回復する分が消費量に追いつかない人達がいます。
それが致命的な減りかたをする人達です。
愛情の消費と補充のバランスがうまく取れないそういう人達が、愛を囁いておきながら別れる人の主な正体です。
長々と書きましたが、結論は一つです。
理解しなくて良いと思います。
ななしさん
人の気持ちは 愛があっても 離れてしまう事もあります
その時 愛してると言った事
大好きと言った事に ウソは なかったと思いますが
人の気持ちは変わりゆくもので それは
止められないのかなって思います
幸せな事に一緒愛し合うカップルも、存在するとは思いますが…
離れていく場合
相手の身勝手でそうなる場合もあるし
やむを得ずの理由があって離れる場合もあると思うのです
入籍してしまえば、そう簡単に離婚には なりませんが 気持ちは 離れている場合も多々有ると思います
妥協して一緒にいる場合もありますし
理解できないかもしれませんが
そんな相手なら、、離れて良かったと思える日がくると思いますよ
そしてあなた様に 幸せがくることをお祈り申し上げます。