これまでの人生で成功したことや成し遂げた事が何一つありません。
優柔不断で自分の意見や主張もなく、周りに流されてばかり。
常に人の顔色を窺って、今の発言は相手にどう受け取られたか、傷つけてしまったのではないか、嫌われたのではないか、と気にしてしまいます。
とにかく自分に自信がありません。
そんな自分を変えたいと思い、大学受験では沢山努力して、自信を持てるようになろうと思いました。
しかし、結果はボロボロで自分の行きたい大学は不合格、一番自信があった第二志望の大学も不合格でした。
正直もうどこにも行ける気がしません。
自分に自信を持てるように頑張ろうとした結果、自分の無能さを証明することになってしまいました。
今日は一歩も布団から出れませんでした。
先のことを考えれば考えるほど、今死んでしまった方が良いと思います。
どうせ何もできない、やらないんだから。
ななしさん
私の事かと思いました。
常に人の顔色ばかり伺って流されてばかり、嫌なことも嫌と言えない。人に嫌われたくないから常に良い人のふりをして私は誰の為の人生を生きているのかと思うことも、自分が本当に嫌になりました。
ただ長く生きていくなかで人の反応を伺って生活してきて、だいたいこんな感じの人はこういう対応をしたら良いというパターンが何百と出来てきて。嫌われない為にこう対応するというより好かれるためにこう対応するという風にできる様になってきました、仕事の上司や古株さんに好かれるのがうまくなりました
今までの人生で色々会社勤めやパート、アルバイト何ヵ所も色々やってきて得られたものだと思います
そして社会に出て思ったのが働く上で頭の良さや出身大学などはあまり意味が無く。いかに円滑なコミュニケーションがとれるかということが重要だと解りました
たとえば解らない事が出た場合に上司に聞かなければいけない状況があって、「すいません教えてください」となったときに「前に教えたでしょ」と言われて結局聞けない。。みたいな事を結構みてきたんですが、好かれていると「しょうがないなー(笑)」と詳しく教えてくれる。ミスした時も周りが色々助けてくれる
みたいに仕事がかなりやりやすくなります
大学だけに縛られず色々な職種で働いてみて人間のデータや経験を積むのもありじゃないでしょうか
本命の会社を受ける時には色々な仕事を経験してどんな事態。状況にも対応できる力や経験値を身につけるためとかなんとか言えばいいですよ