３週間ぐらいやめられていたリスカ（とアムカ）をまたしてしまいました。しかも、我慢していた反動かいつもより深く、多く。リスカをやめたいとは思ってるけど

Kpさんお返事ありがとうございます。
なかなか発散方法が見つからないんですよね、、
しかも、テスト週間も始まってしまって。

また小瓶を流すと思うのでよろしくお願いします。

いーぐるさん、こんにちは。

リスカ、３週間も我慢してたんですね。
苦しかったでしょう。
他の発散方法に巡り会えていないなら尚更しんどい思いをされたことと思います。

私は中学生でリスカ、アムカ、レグカの経験があり、紆余曲折あって現在は自傷なしで社会生活を送っています。

やめたいけど、やってしまうんですよね。
やめるには、我慢が必要なんですよね。
でしたら
リスカそのものに対して、
少し受け止め方を変えてみましょう。

まず、
やってしまったことを後悔しないこと。

切っている最中に、
切っている痛みやストレスを感じますか？

リスカが止められない時期って、
切っている最中は無心になれたり、
傷を見てホッとしたり、
切っても痛みを感じにくかったり、
そういう感じはありませんか？
生きるために、
リスカが必要な時もあると、
私は思っています。

やって楽になるなら、
そこに罪悪感を感じるのではなく、

あぁ、今の私には必要な事だったんだ。

とご自身の行動を受け止めてあげること。

もちろん、
将来的にやめていくことを考えるなら、
他の発散方法の模索も
平行して行いましょう。

個人的には
創作系や鑑賞系がオススメです。
絵をかく
ぬり絵をする
プラバンやレジンでアクセサリーを作る
プラモ作る
小説をかく
詩をかく
本を読む
マンガを読む
アニメを見る
YouTubeなどの動画サイト
音楽を聴く
アロマ
家でヨガ、ストレッチ、筋トレ、ダンス
などなど、
手当たり次第試してみてください。

三日坊主だらけで構いません。
そのうちいくつかでも、
無心で取り組めるもの、
終わったあとにスッキリできるもの、
そういった波長の合うものが見つかれば

リスカの回数も少しずつ減っていくかもしれません。

大事なのは、
手当たり次第試していきつつ、
それでもダメなときは
リスカに頼りつつで良い、という事です。

リスカを推奨しているわけではないけれど、

リスカって、要らなくなったら
できなくなるもんなんですよ。

リスカやめて何年も経ってから

久しぶりに辛くて切ろうとしたら
もう痛くて痛くて！
もはや、切る痛みの方がストレスで！
かすり傷で終わってしまいました。

それ以降は切らずに生きてます。

分かりづらい文章でごめんなさい。
とにかく
あまりご自身を責めすぎないで、
自分をどうやったら心を楽にしてあげられるのか、向き合っていただけると嬉しいな、と思っています。

これが参考にならなくて、また辛い時は
また小瓶をながしてください。

一緒に考えましょう。