ななしさん
ここにもいますよ!
私も昨日またその状態になったので、まさに今も、その事をどうにか出来ないか考えていました。
もうホント、一瞬で「もう死ぬしかない」という精神状態に変化するので怖いのもありますし不安もあります。
いつくるか分からないし、太刀打ちする暇もないほど一瞬でやられるし、勘弁して欲しいですよね。
解決策は分からないのですが、やはり過去の様々な経験が降り積もったりして、自分が劣っているという感覚が強烈になっているのが原因かなと思ってます。
なんとか普通にしてても、なにせパンパンの劣等感を押さえたり気にしないようにしてなんとかごまかしているので、ちょっとしたことでボンっと膨らんで、一気に気持ちが崩れてしまうのかなと思います。
そうかと思えば翌日にはケロッとしてたりすることもありますが、それはあくまでも現実逃避的な事が上手くなっただけのようにも感じてます。
…考えたくないけど、今の私達はある意味ギリギリ平静を保っているというか装ってる状態で生きてるということなのかも。
徐々に自信つけていくしかないのかなぁ。
あー、難しい!
でも、私だけじゃないと知っただけでも心強いです。
小瓶を流してくださってありがとうございます。
いつか、この些細な引き金たちに打ち勝てますように。
それまでどうか、私達が突発的な自殺に陥るような恐怖に出会いませんように。
ななしさん
突発的に死にたくなる、私もそうです。
何もかも、他人と自分を比べて落ち込んじゃったり、相手が気にしないような自分の失言にまたこんなことしちゃったり、自分ってダメだな、死んでしまいたい。そんなことがよくあります。
私がそこで大事にしているのは、誰かに現状の想いを伝えることです。主さんも、ここで想いを綴っていて良かったなって思います。言い換えれば、一人で抱え込むのはかえって自分を苦しめちゃいます。
例え、どんなに不器用に想いを並べても、言えているだけで十分です。分かってくれる方はいます。私は実際、どんなに信頼出来る人でも相談するときは言いたいことが言えなくなったり、さっき思ってたことが頭から消え去っちゃったりします。多分、手紙を書いてくれた主さんと一緒の状況では?と手紙を見て思いました。
すごく文章を書くのが下手なので支離滅裂なことを書いているかもしれません。でも、主さんの力になりたいです。