生きる気力も働く気力もなく
夢も恋も仕事もやる気がない。
だからといって積極的に死にたいわけでなく。
消極的に死にたいんだよね。
けど本気で毎日死にたかった昔があるから
今は別に前向きってわけではないんだけど
どうせいつか死ぬし
自殺することがあるとしても今の状態ではやらないなっていう感覚がある。
だから好き勝手やることにする。
好き勝手やりきって後がなくなったら死ぬこともあるかも。
昔学校を辞めた同級生をどこか羨ましく思ったことがある
(本人はそんな羨まれるような心情でないのはわかる)
なんか当然とされてるレールを外れるとか
不良、不登校、荒れてる人とかも含め
感情や欲望を発散したり外に出して感情表現してる人。
本当に、それぞれ冗談じゃない悩みなのは分かるんだけど
そういう人が昔から羨ましくもあった。自分はできないから。
心の中はもうぐっちゃぐちゃなのに
自己主張ができないから中途半端に型にはまったりそのくせたまに出ようとしたりして何者にもなれてない気がした。
いや、本当に本当に本当に全然前向きでもなく、
全然ポジティブにもなれず人生やめたく死にたくもある。
けど肩の荷は降ろせる気がする。
頑張らない。
「頑張らないために頑張る」こともしない。
「やりたいこと」と呼べるほど立派なこともしない。
ただ絵を描いてバイトして生きます。
私の好きな歌の歌詞に、「漂っていれば沈まない」ってのがあります。
ふらふらしてれば沈まない
頭を下げて済むようなことならたいして問題じゃない
そんな歌です。元々フリーターのことを歌った歌らしいから笑
あー、わからん。
嬉しいのか不安なのかもわからないけど
しばらくそんな感じで生きます。もう少しだけ。
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>1通目のお返事主さん
ぼのぼの本人ににてると言われたことがあります。(どういうこと)
読んだことはないんですがお父さんがそんな感じなんですね。
死にたいの「治らない」というよりかは中高は中高、大学は大学、社会人は社会人の死にたくなるようなことが私の場合あったという感じですね。
子どもの頃は環境的にどうにもならなかったことを、どうにかする力(お金があれば保護者の許可不要で色々できる)はあるので、その分は昔より楽なのかもしれません。そう思うとどうにかなりそうな気もしてきました。
お返事ありがとうございます。
ななしさん
学校の図書館に
マンガがあったんです
偉い先生の名前で寄贈とありました
ぼのぼの
というラッコが話すマンガです
名前わかんないんだけど主人公の
お父さんに雰囲気似てました
ただようんだって
偉い人が漫画おくなよ面白いけど
大人で偉くなってからも死にたいのなおんないのかな大人は大変ですね
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