2021年10月29日の11時48分
今起きました
ほんとにやばいです
怒られます
どーしましょ
今から学校.........
行きたくないな
よし、学校はやめよう
絶対怒られるよな
ごめんなさい
ーーーーーキリトリーーーーー
物語のリクエストが来たんですよ
ですが
今これは2通目
とりあえず物語はサポーター終わるまで書くしこれにも書く
だがこれの途中に書くとややこしくなると思うから
一番最後に書くね
そしてリク来ると思ってなかったから何も考えてない
ん~
私あほだからタイトル決めてタイトルに沿った物語を即興で作るんすよね
あほだよな
ってことで!タイトルは
ドゥルルルルルルルルルルルル
バン!!!!
【自殺した君と死ねなかった僕】
主人公は男の子にしようと思います
あのさ、ほんっっっっっっっっっっっとにへたくそだから期待しないでね
えっと、設定とか書くわ
主人公(タイトルで言う僕)
名前:翔(しょう)
年齢:高2
設定(?)
学校でいじめられていた翔くん
ある日もう死んでしまおうと考えたのです
そして屋上に行きったのですが........
(ごめん、これあらすじだわw)
登場人物(この子は重要、タイトルで言う君)
名前:楓(かえで)
年齢:高2....?
設定(?)
この子の設定書くと物語のネタバレになってしまうのでは⁉
って思ったから書けない
ごめんよwww
ほんとに下手なので期待しないでねw
物語一番下にあるよー
飛ばしてみてくれてもいいけど全部読んでくれると嬉しい
ーーーーーキリトリーーーーー
彼氏の事ちゃんと信じてみよう
大丈夫
彼氏はちゃんと愛してくれてる
共依存なんだ
彼氏ねこの前私に依存してるって言ってくれた
私もすごく依存してる
ちゃんと信じてみよう
大丈夫
ーーーーーキリトリーーーーー
宛メでリア友と再会したww
かなでーーーー
いや、まじ会いたいね
かなでどこやっけw
わい西宮なんやけど
ららぽとかで一緒に買い物したいね
甲子園駅のとこのコロワとかでもいいな
私得意札めっちゃ増えたで
数えられんもんw
あ、そーそー
かなでがおらんくなったあと
私が企画書とかかいてかるた大会をしました!ww
勝手に企画して企画者が優勝するというねww
謎すぎましたw
あそこは楽しいときもあったけどストレスの方がおっきかったなw
もう絶対戻りたくないわw
また会えるとええなw
ーーーーーキリトリーーーーー
未来を切り開いてキュンルラルラ アイラビュー
ってギュって抱きしめて テテテ! 大丈夫さ
ずっとずっとさ一緒だから アイラビュー
ってギュって離さない na na na na!
シンドロームラブ好き
とりまフル聞いて?
可愛いから
とくにころちゃんかわいい
ーーーーーキリトリーーーーー
赤パジャマ青パジャマ黄ばんじゃった!
なんか言いたくなったw
あ、そーそー
ちいに言わんといけないことがあるんよ
私のファン1号もう埋まってるんよw
2号なら空いてるよw
ごめんねw
ーーーーーキリトリーーーーー
あ、物語ね、ふくせんはってるから考えてながら見て
簡単だと思うけど
ちなみにパクリじゃないから
似たようなやつあったらごめんね
ーーーーーキリトリーーーーー
あーーーーー
ご飯炊く事ですらめんどくさい
何もやる気が起きない
動きたくない
何もしてないのに疲れた
あーあ、クズだな
ーーーーーキリトリーーーーー
そろそろほんとに学校行かなきゃ
でも行きたくないよ
辛い
もやだ
ここから物語書くよ
読んでくれたらうれしいでやんす
ーーーーー物語ーーーーー
今僕は死のうと思って屋上に向かってます
なんでって
終わらないいじめ
毎日パシられて僕な財布はすっからかん
もう耐えられないんだw
そして僕はバン!!!!と勢いよく屋上のドアを開け
柵をまたいだ
下をのぞき込んでみる
意外と高い
ここから落ちれば即死だ
すると後ろから
「こんにちわ」
と話しかけられた
僕はびっくりして落ちそうになった
振り返ると女の子が居た
僕「な、なんだよ」
?「何してるのかなって」
僕「死のうとしてんの!邪魔しないでよ!」
すると彼女はわかったと言い一歩下がった
よし、飛ぼう
これで辛い生活とはおさらばだ
一歩踏み出そうとしたら彼女が思い出したように話し始めた
?「あ、そうそう。飛び降りはおすすめしないよ?滞空時間長く感じるし内臓飛び出るよ、落ちてるときに後悔する人もいるらしいし」
僕「今から飛ぼうとしてるやつにそれ言う⁉」
すると彼女はへらへらした感じでごめんごめんwと
飽きれた僕はもう一度柵をまたぎ
僕「僕、用事思い出した、お前次会ったらしばくから」
と捨て台詞を吐いてその場を去った
後ろでなんか言ってる気がしたけど無視
(ちなみに後ろで言ってたのは「死ぬより大事な用事ね~ww」と言ってたらしいよ、あ、主だよ)
そして僕は購買に行きパンを買ってモブのとこに行った
僕「....はい..」
「お、サンキューwじゃ、目障りだから消えてww」
言われなくてもどっか行くわ!と心の中で文句を言いながらご飯をどこで食べようか悩む
僕のお昼はサイダー
購買のサイダーは普通のより甘いけどなぜか買っちゃう
お弁当はあいつらが捨てるし
僕のお昼はこれだけ
300円しか入ってない財布を見てため息をつく
どこで食べようか迷っていると屋上の前にいた
階段を上って屋上に行くと
またいた
僕「うげ、またいんじゃん」
彼女「いや、だってここ私の定位置だもん」
定位置ってなんだよと思いつつテキトーな場所に座りサイダーを開けた
僕「あっつ....」
彼女「暑いならこっち来なよ!」
と自分の隣をポンポンと叩く
僕「誰がてめえの隣なんか行くか」
彼女はふふっと笑い絵を描いているのか持っていたキャンパスに目線を落とした
彼女「あれw私の隣は嫌なんじゃないの?ww」
僕「僕は暑いから日陰に来ただけ!」
そしてまた絵を描く
少しのぞいてみた
僕「え、うま....」
しまった
こんなこと言ったらキャラ崩れる!
せっかく喧嘩強そうにしてたのに
と彼女を見るととてもキラキラした目で
彼女「ほんと....!」
というので
僕「ま、僕よりかはうまいよ」
すると彼女は心底嬉しそうにまた絵を描き始めた
あ、そういえば名前聞いてないなと思い
僕「ねー、君名前は?」
彼女「私は」
楓「楓だよ、君は?」
僕「僕は翔」
よろしくねと握手をしてくる
僕「いや、手つめた!」
楓はヤバッとすぐ手を離した
僕「え?大丈夫?今夏だよ?え、さむい?」
楓「いや、大丈夫、ごめんね」
といい絵を描き始めた
するとキーンコーンカーンコーン
僕は急いで教室に戻った
力尽きた
キリいいしここで終わるわww
じゃ、また次回ーーー
127229通目の宛名のないメール
お返事が届いています
かなで。『0』
まって、コメント途中から消えてた。
まさかの運営さま?
もう一回書くからお願いだから消さないでぇぇぇぇぇ!
マジ名前載っててびっくりした(笑)
俺ねもえりが教えてくれたうじやまくんとかも取ってるよ(笑)忘れられないんだよなぁ〜(笑)
俺も大会やりたかったァァァ
ちいかま
ふうちゃん!
じゃあ二号に滑り込みに行くで〜。
かなでさんと再会できてよかったね!
すごいなって思って。
そんなことってあるんだね!
そりゃ嬉しいよ。
物語面白かった!
伏線わかった気がするぞ。
自信ある!
続き楽しみにしてるね~!
名前のない小瓶
まさかの続き物
うわ、めっちゃ気になるやんけ。
ええなぁ...俺もふうねぇみたいに人間主役の物語上手く書けるようになりてぇなあ...
くうん。
お話めっちゃ良いじゃん!
かなでって、かなっちさん?
よかったね!
あっ、違ったらごめんね
狐人
すげぇ!
なんか最近睡人さんも物語書いてて宛メには物語ブームが来たのかな?(なにそれw)
とにかくすげぇ。
僕も書いてみようかな
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。