死にたい。書き出しから死にたいって言うなんて、ヤバいやつだよね。でも、これが本心。消えたい。もともといない存在になりたい

死にたい。
書き出しから死にたいって言うなんて、ヤバいやつだよね。でも、これが本心。消えたい。もともといない存在になりたい。
あ、ちなみにめっちゃ文長いよｗｗ
前の小瓶に書いたと思うけど、私に暴力をふるってくるやつ、親が医者だからか、薬品をいっぱい持ってて、そいつ科学クラブだからそれに使うって言って、水酸化ストロンチウムとか持ってきてた。それを私に死ねーって言いながら飲ませようとしてきた。私は逃げた。こんなやつに殺されてたまるか！！って思ったから。だけど、追いかけてきたから、私はかかとで蹴った。だけど、それが間違いで、私は背中を殴られたり足を力いっぱい蹴られたりした。その上、私が死のうとしたとき「死ぬな！」って言ってくれていた親友だと思ってた人（K）も「えなにこいつ蹴るのー？」って言って蹴ってきた。親友だと思っていたからか、蹴られたときに一番痛い、と思った。あとから足を見てみると、あざがたくさんあった。これでも一応女子なのに、と思ったけど言っても意味ないだろうから、言わなかった。
 前に私の好きな人の話をしたけど、その人（これからはYって呼ぶ）とは結構喋るけど、その人の隣の席の人（Sさん）、もYが好きらしい。Sさんは結構頭もいいし可愛いしで、勝ち目はないと思った。
 私がYを好きになったきっかけを話そうかな。私は、4年生のはじめから、仲が良かった2人の友達と「もし私達がポケモンだったら」というごっこ遊びをしてた。その中で、私はいつも「生贄」とか「火事の中火取り残されて死んだ」とか、そんな感じでいじめられてた。Kも嫌だったらしくて、5年生の初め、問い詰めて謝らせた。だけど、懲りずにまた私をいじめてきた。その頃から、私は死にたいって思っていた。Yと席が隣になったのはそんな時期だった。Yは私が何かをすると、自然と笑みがこぼれた、みたいな感じで心の底から笑ってくれた。ちょろい、と思うかもしれないけれど、私にとってはその笑顔が救いであり、心の支えだった。
 だけど、やっぱり脈はないみたい。そう気付いたから、私はできるだけ自分を守る行動をしてきた。だけど、それはクラスメイトからしたら気に食わなかったみたい。
 話が変わるけれど、昨日の授業ではクラスで11月の目標を話し合う時間だった。私は司会を任されたので、話し合いを進めていった。一度班のみんなで話し合って決めたことを代表者が発表する時間があったのだけれど、そのときにある班が対立してたみたいだから、「どうしたの？」って言って話を聞こうとした。そうしたら「お前には関係ない」って突き放されてしまって、内心（いや司会だからまとめるの手伝わないとあとからめんどくなるじゃん）とか思っていたら、その班の女の子が「〇〇（私の名字）さん、関係ないことに首突っ込まないでくれる？うざいしめんどいから〜」ってニッコリしながら言った。苦しみながらなんとか「わかった。ごめん」って言うとその班の人はみんなニヤニヤしながら私を見ていた。授業が終わったあと、私が黒板を消していると、「〇〇さん、ほんとあーゆうのやめてくんない？うざい。あ、これ本音ね」って言ってどっかいった。そうか、と思った。私が善意で何をしようと迷惑しかならないんだって、その時やっとわかった。
 とゆー訳で質問！みんなならどう立ち直るか教えてほしいです。答えても答えなくてもいいです。
家の問題は、最近は親の前に顔を合わせるのを最小限にしてなんとかやってるから、まあ大丈夫・・・だと思う。