ついに終わった
2021.10.30
人生の終了を告げられた。
不合格
余命宣告。のこり1、2か月。
昨夜妹が死んだ夢見た
10年前に父、少し前に母、そして妹
次はお前だというように
長い目で見たときこれで良かったのかもしれない。
今の簡単バイトでも全く適合していない
社会生活は極めて厳しい。下手したら登録までにトラブル起こしてドロップアウトしてたかもしれない。
合格したとして報告する人が誰もいない、支えてくれる人も関わる人も本当に1人もいない
終着地点にたどり着いた
この38年の人生、誰の役にも立たない、楽しみも安らぎもない無意味の時間だった
とてもとても寂しい日々が最後まで続いた。
最後に役に立てたと思えるのは
①結婚も子孫も残さず、俺と同じ不具を生み出さなかった
②合格を、より適正な人に譲った
③臓器移植
幼少から人と違う意識を抱え、承認要求や人に役立ちたいが強かった
せめて最後は。
安らぎもほぼ感じることなく荒んだまま終わるのは生物としての弱さからか。
最後まで良くやった、お前は。
頑張ったな、もう苦しまなくて、怯えなくていいからな。
ななしさん
小瓶拝読しました
余命宣言ですか?
余命宣告されたのではなく?
自ら幕引きをしようとするなら、
ちょっとだけ聞いてほしい
私も色々なことがうまくいかなかったよ
親は両方ともおかしな人だったから
そのせいか誰のことも信用できない、心を開けない
人や社会とうまく付き合えない
だからあなたの気持ちが分かる気がする
一緒にしてごめんね
私たちのような人間には難しいけど、
自分を大切にすることで物事がうまく
回り始めることがあります
今あなたは自分をねぎらっている
そういう感じで自分の行動や感情を一つずつ
褒めて、認めてみてください
少しずつ状況が改善されると思う
頑張れとは言わない(言えない)
でも、失意のまま死ぬのはあまりに悲しいよ
お返事ください。待っています。