名前のない小瓶
組織の中で、我々にできることは『報連相』だけです。なので、そういう輩にも『報連相』を武器に対策を立てるしかないんですよね。
「あれ?これってこの間、上司の方針と違くないですか?変更指示ありましたか?」
「上司には相談済ですか?輩さんはお忙しいと思いますので、自分から報告しておきますね。」
「あー、あの時は輩さんから上司に報告されるっておっしゃってたんでしたっけ?すみません、失念してました。」
「輩さんからの報告も、自分の報告も結果が同じならどちらから上司に報告しても問題ないように思いますが、、、ご気分害されましたよね!すみません。」
「自分も上司に相談したいことがあったんで、話の流れで輩さんの案件も相談してしまったんです。すみません。」
など、話し方は低姿勢に、だけど断固輩さんの言う事聞かないアピールを。自分なら真っ先に上司を巻き込みます。
組織人として、頑張っていきましょう!!