死ぬしかない。自分は知的障害者だ。
何もかもが嫌になった。
障がい者枠として働いている。
私は会社の嫌われ者。挨拶しても無視される。
仕事の指示を仰いでも、ないと言われた。自分なりに一生懸命働いたが虚しくなる。
味方になってくれる社員はいない。
昼休憩は一人飯。それはいいが社員たちが楽しそうに食べているのを聞くと嫌になってしまう。
給料は一人暮らしできないくらい安い。
自立ができない。
辞めたいと思ったが、辞めても雇えるところがないのでどうしょうもない。
親に相談したが、好きにしたらいいと言われたがもう親が年なので辞められない。辞めたら生活が苦しくなる。
どうして知的障害者として生まれてしまっただろうか。普通に生まれたかった。
もう死ぬしかない。
生きているとき、逃げても後悔するだけ。
だったら、人生を卒業させたらいい。
あと4年働いてから自殺しようと思う。
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お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
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名前のない小瓶
働かれているの、とてもすごいと思います
挨拶されても無視されて、食事もお一人というの、お辛いですね…
私は小瓶主さんに生きていて欲しいです
自殺を望むお気持ちがあるのは、分かりますが、どうか実行はしないで欲しいです
名前のない小瓶
私もあなたと同じく『死にたい』と思っているという共通点があります。
死にたい時って楽しかったこと楽しいこと何も考えられないですよね。
私も死にたいという名目で小瓶を流したばかりでした。誰かからの言葉が欲しくてきっと私自身流したんだと思います。
だからあなたに少しでも寄り添えたらと思って今このお返事を書いています。
あなたの人生がほんの少しでも明るくなることを願っています。もしあなたが4年後に死ぬことを決めているのなら、それまでの4年間幸せに暮らせることを願っています。
名前のない小瓶
あと数年私が早く小瓶主さんと同じ会社に属していれば、友人になれたのではないかと悔やみます。私が小瓶主さんを無視することなどあり得ません。いつかどこかで巡り合えたら嬉しいです。そのときは朝まで飲み明かしませんか。
愚痴でも吐きながら、死にたい気持ちを吐きながら生きていきたいです。もういいやってなってしまっていると思うんです。それでも、私は小瓶主さんとお話してみたいです。
カラオケでも、なんでも楽しみませんか。
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