ちっちゃい時から
父親に虐待を受けてた。
今となっては離婚して、お母さんが1人で3人育ててくれてます。
『空気を読む』
って事を覚えた小学2年生。
小学3年生の時に、頑張って作った夜ご飯は
お皿ごと割られて捨てられちゃった。
メンタルなんてものはとうに無くて、
自分でもどう生きたらいいかわからなくなってきたのが小学6年生。
自傷行為をして、
周りの人は離れていった。
人を信じれなくなった中学1年生。
今現在中学2年生。
部屋の片付けだったり、遺書だったり、
いつでも死ねるように準備していってる。
そんな僕に1人だけ、心から友達だと言える人ができました。
『死ぬ時は一緒』
だと、初めて言ってくれた。
もうすぐ死ぬかもしれないけど、
小瓶はその日まで適当に流し続けます。
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ななしさん
え、怖いからじゃないの?
誰だって
痛いのやだし
傷つくのやだもん
マッチョなろうよ!
筋トレはタダでてきるし
筋肉つくと自信もてるよ
あと努力してんなて
周り認めてくれてな
話しきいてくれて
幸せそうな周りもキツイ毎日
してんだって話しあいできて
友だちできるよ
むかーしさらわったアホなんか
ほっとき!割ったん世界で一人
そんときだけやん?
食物粗末するやつにな
作るひつようないで。
筋トレ楽しいよ!
たくさん色んなことできるよに
なると楽しくなるんだよ!
強くなろ!
ななしさん
遺書まで用意してあげるなんて優しいですね!しかも親友まで!「君が飛び降りるのなら(ば)」は聴いてみました?
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