子育てが疲れました。
公的なサービスを使ったり、児童館行ったり、自分なりに頑張っているつもりだけど。
上手くいかない事だらけ。
実家義理実家も頼りにならず、旦那も帰りが遅い。
家事は殆ど負担しているのに、来年度からは仕事も始まる。
預けたい訳では無いけど、働かなきゃいけない。
これ以上頑張れる自信がないです。
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子育てお疲れ様です。
僕はまだ育ててもらう側の14歳ですが、主さんは頑張っていると思います。
これ以上頑張る必要は無いと思います。
今のままでいいんです。
上手くいかないのは当たり前です。
完璧な人なんてこの世にいないと思います。
だから、これからも今のままでいいんです。
中学生からの返事でごめんなさい。
ななしさん
私は子供を保育園に預け、仕事をする中で離れる時間ができ、ほっとした者です。
子育ては各家庭によって環境も違うし正解がないし、真っ最中だと夢中すぎて逃げ場がありませんよね。
現状上手くいってないと感じている今ですから、不安で仕方ないかと思います。
私は子供とふたりきりの日々に心病んでいたようです。
頼りにならぬ子供のような夫の面倒を見ながら、子供の世話をし、子育ての責任は全部自分のみで、怪我させてはいけない、しつけはきちんとしなければならない、他人に迷惑をかけてはいけないと、がんじがらめになっていたので私病んでいました。
保育園の送り迎え、朝夕の支度、お弁当、体調不良による呼び出し、辛かったですが、仕事のことだけに専念できる時間が嫌いでなければ、子供を預けることに良い作用を感じました。
1人きりでどんな体調、精神状態の時も、毎日怪我をさせないように、事故にならないように、人に迷惑をかけないよう神経をすり減らしていた日々からの開放が訪れ保育園にとても救われました。
小瓶主さんはどんなタイプの方かわかりませんが、私と似たようであれば気が紛れることにつながるかと思います。
1番は、夫の子育てに対する意識改革とほぼ平等な育児をしてくれることなんですが、うちは無理でした。
子供は今、成人を迎えようとしています。今私が後悔しているのは、子供や夫の犠牲になりすぎたことです。
小瓶主さんは旦那さまに不安を打ち明け協力を求めたほうが良いと思います。本来、協力なんて言葉がおかしいのかもしれません。
小瓶主さんひとりが頑張って成り立つ夫婦関係なんておかしいと私は思います。
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