初めまして。タイトルに表記してある件について話させていただきます。
私は、子供の頃より絵を描くのが好きで
漠然と「将来は漫画家になりたい」等と考えておりました。
今省みるとそれは努力を伴わない夢想であったと自認しております。
しかし当時はそれに気づかないまま年齢を重ね、
周りには努力をして上達をしている方々が多くいる中で私の夢は本当にただ眠っている間に見てる夢と変わらない、
ただの夢だなと気づくことが出来ました。
もう年齢的な事もあり、とても仕事としてやって行ける気にはなりません。
それと同時に自分の絵を描く原動力、モチベーションが尽きてなくなりました。
仕事にしたくてやってきた事をそれが無理だとわかった時に続ける理由がどうしても見いだせなくなったのです。
自分の気持ちの整理としてこの小瓶を流します。
拙い文章をここまでお読みいただきありがとうございました。
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ななしさん
わかります。私もあなたと同じ夢を持ち、眠らせてきました。
私の場合は、漫画の趣味をずっと親にキツく反対されたため、その夢を持つことに罪悪感を感じて、なんとなく何も出来ませんでした。
普通のノートに鉛筆で書くのを、なんとなくずっと、誰にも知らせずに続けています。
あなたは多分もうちょっと本格的にされているんじゃないかなと思います。それなら、pixivとか、Twitterとか、Instagramとかに載せてみてはいかがですか?
そこから夢が叶う人も沢山いますよ。
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