人格を否定される様なハラスメントを繰り返す同僚がいて休職するまで傷つけられた。
会社に訴えたが、証拠が無いからと何も対処してもらえなかった。むしろそれで騒いでるコチラに問題があると。聴き取り調査だって途中経過を尋ねた時に忙しくて都合が合わないが第三者の聴き取りをしてから加害者にすると言ってた。なのに、結果報告の際には直後にやったと嘘をつく。その記録すらもプライバシーを盾に面倒だからせず、指導内容も明かさない。
ハラスメント認定したらそれこそ会社にとって都合が悪くなる。職場環境に配慮する義務があるから。利権絡むから証人だって簡単に封じられた。
いじめで教育委員会が機能しない理由と一緒だ。認定したら対処しなければならない。はなから本人の問題って決めつけた方が楽だ。加害者処分するよりも被害者に退職勧告した方が法律上キレイに解決出来る。ハラスメント防止法なんか1ミリも機能しない。
クレーマーが増える理由のひとつだろう。訴える側は感情的にならざるをえない。
訴えられた側がそれを鼻で笑って受け流す。適当に口先だけであしらう。
それが見えすいてるから怒る。
怒りのあまり、相手を殺す事と、もう何もかも面倒だから一番迷惑をかける形で自殺する事の二択もしくは両方しか考えられない。
それが、自分の家族を巻き込むからするべきじゃないと分かってるから苦しい。
世の中は不公平だ。
頑張っても努力しても何にもならない。
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ななしさん
騒いでるコチラに問題があるとされてしまうこと、私と同じだとおもいました。聴き取り調査だってとりあえずするけど上辺だけ。
とりあえず調書はとりました、対応はしましたよということですか…と悲しい思い、惨めな思いをしました。
私の聞き取り調査をするお偉いさん方は、私ともめてる相手らと夜な夜な飲み歩く仲間だったり、もう公平って何なんだろうって。
不公平な社内に身を置く辛さ想像がつきます。
「訴えられた側がそれを鼻で笑って受け流す。適当に口先だけであしらう」この光景も何度も見ました。
辛いですよね。
私は、結果仕事を辞めました。
数ヶ月たたかって体調を崩してやめました。今思うのはもっと早くにやめてしまえばよかったということです。
色々な周りの人の意見や、意地、もしくは生活がかかっているなどで辞めることが容易ではない場合もあるかと思いますが、理解してもらったり、真相が明るみになるなんてことはドラマのようにはいかないでしょうから、そんなヤバイやつとは離れるのが一番ではないかと思います。
そして悔しいですが、また新しいスタートをきることが必要かと私は、思います。
どちらも選ぶべきではないとわかっているから辛いというあなたは、やはりきちんとしている方だとわかります。
尚更自分を大切にするために新しいスタートへ向け準備をしてほしいと思います。それ以上体調を崩さないようにご注意ください。
ななしさん
心中お察しします。パワハラ、モラハラ及びセクハラに遭い、これらをやめさせるよう勤務先に繰り返し訴えたものの勤務先がこれを怠り、逆に私に退職を繰り返し迫り、終に負けて依願退職させられた者です。
不法行為に基づく損害賠償請求をするため、証拠を収集・保存しています。些細なことでも意外と証拠能力があることがあるので、どうか気を強くお持ちいただければと思います。
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