わたしは常人ではありません。
常人にはなれません。
人と関わることが幼い頃からわたしにはできませんでした。
誰かを思い、思いやられ、人との共存があるからこそ成り立つ地獄の中でわたしはどうすべきなのかわからずにいました。
何がわたしを辛くしているのか分からないまま、救済を求め続け、自分のことは自分でしか救えないのかと、自分自身のことも分からない他人のこともわからない、こんな思考が生まれてしまうのならいっそ無かったことにすればいいと救済措置としてわたしは自分を救う手立てを見出した、それしか思い浮かびませんでした。
死ぬことが迷惑行為という考えに至るのであれば、生きることも迷惑行為なのではと思いざるを得ない。
人間はいつか死ぬ、地獄の時間を少しでも減らしたい。
わたしが生きていてもそれすら迷惑なんだと、無能なわたしが選んだ無能な生き方、それすらどうでもいい。
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