最近気づいたんですけど、充てメっていろんな人、いろんな小瓶が流れていて、その人その人に人生があって、その人生という過程で苦しんでいたから、この、
「宛名のないメール」
に入ってきて、絶えず助けを求めている。
そういう人たちを薄い膜(サイト?)でまるごと覆ってあげて、一時的に外との世界との間に膜という線を引く、外の世界と半ば強制的に引き離したりして私たちのことを守っているのかもしれない。
でも、その膜の中にいる一個人を守ることは現実的に不可能である……。だから、ある程度自分で支えてね、みんなで支えあってね、余裕あったら他人も支えてあげてね。などなど、そういう役割を果たしているのが「お返事機能」なのかな?と思った。
そしてさっきも言ったように、個々個人を守ることは難しい。というか、一人ひとりを完全に守ってくれるサイトなんかない。
だから、ここ充てメの中にいても傷つくことはある。この充てメにいることで死にたいという気持ちが加速してしまう人もいるかもしれない。
もちろん、充てメというサイトにいる人は何も全員が全員、死にたがりというわけではない。
だから、ここ、充てメには多彩なジャンルについて語れるようにできている。
私自身 自殺・死という場所に2年間近く溜まり続けている。
ただ、ここで推しが所属するグループを好きだ!という人と出会えた。今でもその人には感謝している。
私を一番最初にフォローしてくれた人。
今私のことをフォローしてくれている人。
そして、今この小瓶を読んでくれているあなた。
本当にありがとう。
私はあなたに読んでもらえて幸せです。
自論を勝手にぶつけてしまってすみません。
では、また次の小瓶で会いましょう! 生vs死でした。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
ななしさん
ネットでは誰しもが言いたいことを書いている。
だから「読み手のことを考えて誹謗中傷になるような内容はやめましょう」と呼びかけもある。
基本、自分の身は自分で守るよりない。
サイトが誰を守ることは出来ない。
返事を運営側が一旦、目を通して誹謗になるような内容は載せないように配慮がされている。
最後は載せた返事の内容を読み手がどう受け止めるか。
どう受け止められるか、という他人の気持ちまでは本人以外に推し量るのは困難。
自分の心情は自分で守れ。
そもそもネットは社会と同じ。
私の考えは以上です。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項