お返事が届いています
ななしさん
定期テストための勉強と、受験勉強はハッキリ言って次元が違う(底辺私大なら差はないだろうが)。推薦は今まで頑張ってきたなんて言うけど、一般入試を突破するための頑張りとは天と地ほど違うよ。定期テスト程度の頑張りはたいした頑張りとは言わない。本当の頑張りは「外部から」「客観的」に選抜される試験を突破すること。なんせ３年間の学習内容をたった１日（場合によっては２日）で試されるのだからね。それに全国でも順位がついちゃうし。ウソだと思うなら。書店で名の通った大学の過去問を立ち読みしてご覧。定期テストとは難易度が全然違うから。
結論・真の頑張りは一般を突破するための頑張り。推薦は「その程度」の頑張り。
ななしさん
なぜ推薦よりも一般入試で入学した人を評価するのかというと、学校で範囲の決められた学期毎の試験よりも、全国から集まってきた受験生を相手に、ふるい落とすために作成された入試問題を解いて数倍の競争率をくぐり抜けた試験のほうが難しく価値が高いと考えるからです。有名大学の受験では1点の中に100人くらいがいると言われており、まさしく真剣勝負なんですね。そういう精神的なプレッシャもはねのけて合格したと言うことに価値を求めるわけです。
ななしさん
自分の行きたい大学に行ける手段であって、推薦で行けるならそれでよし。受験しなければ行けないなら受験すればいい。
みんな行きたい大学に入るために頑張っているのだから手段なんでどうだっていいのでは？
頑張ったとかそんなのは自己満足の世界で、がんばったって結果が出なければ無意味。
「がんばったから大学落ちたけどOK!」なんて人いないでしょ？
しかも受験の勉強なんて社会に出たら大した役にも立たないから。
目的のために最適な方法を選ぶことのできることが素晴らしい。
ななしさん
ＡＯも推薦も一般も入りやすさに差はないし学力にも全く差がない、就職にも全く関係ないよ
ななしさん
受験勉強と小論（+面接）の勉強のどっちが大変だと思ってるの・・・
受験の時の努力の仕方は違うけど大変さにも雲泥の差があるの。
厳しい選抜を受けてきた人と緩い選抜しか受けてこなかった人、どっちのほうが強い？信頼できる？入っちゃえばスタート地点は一緒？修羅場を潜り抜けた経験の有無からすでに差があるよ、主に学力と精神的なタフさの面でね。
ななしさん
推薦もひとつの進学方法です
なにも勉強ができる人が偉いとか
そんなものありません
その人がたも、勉強をたくさんして
頑張ってらっしゃるのでしょうが
だからといってなにも知らず人を
見下すようなのは失礼ながら
最低だとおもいます
おせっかいかもしれませんが
胸を張って進学してください
そのような小言言う人たちは
どうかほっといて気にしないでください
長文失礼いたしました
#basa
ななしさん
学力審査されないで大学に行くのだから非難されても仕方がないとは思う。
面接なんてきわめていい加減だし。
ななしさん
推薦って勉強が良くできて一般入試なんて軽く受かっちゃう人がもらうんでしょ？推薦を否定している人ってそんなこともわからないの？
ななしさん
宛名のないメールには学生さんの方がたくさんいらっしゃると思いますので、学生さん目線のお返事が多いかとおもいます。
一応、社会で20年近く働いて来た者としてお返事を書かせて頂きますね。
基礎的な学力は大事ですが高学歴の人が仕事が出来るかというと、これままた違った結果が出てきます。
私の会社には色々な学歴の人がいますが、高卒もたくさんいます。
でも、高卒よりも青山学園大学を出た人の方が仕事が出来なかったりもします。
これはあくまで一例ですが。
ですので、推薦とか受験とか、学歴とかあまり気にする必要はないと私は思っています。
仕事ではコミュニケーション能力や応用力が問われます。
発想力が特に重要です。
最後にですが、仮に推薦が受験より劣っているものだとしても、それを馬鹿にするような人は会社では生きてはいけないと思います。
また会社でなくてもそんな心の小さい人間は非常にかわいそうだと感じました。
ななしさん
正直言って、個人的には推薦の制度は大嫌いです。
実際、成績的に推薦を受けることは
できました。
でも、高校で自分が行きたい大学の中でも
行きたい学部はなかったです。
それ以前に推薦で受ける気はさらさらなかったです。
いろいろな努力があるから
別に推薦が努力してないとかは
言わないです。
ただ学校の成績をとるのと
大学受験では差がありすぎます。
そんな人ばかりではないけど
たいして勉強もせず、遊んで
推薦をもらう人だって中にはいます。
でも、結局、どの過程を選ぶにしろ
自分で決めたことで
他の人が推薦で受けようが
ずるいということはないと思います。
人それぞれだから。
悪いけど、それでも私は
推薦は嫌いです。
別に推薦で同じ大学にきてる人を
嫌に思うことはないですが。
やっぱり、私はどこかで
それだと一般で受かった人の努力が報われたように
思えないのです。
推薦は一概に逃げではないです。
正式に認められている制度の１つです。
人がどう思うが気にしても仕方ないです。
その道しかなかったらそれもありだと
思います。
人はなんとでも言うと思います。
ただ、その人たちの言うことも
わからなくはないと思います。
ななしさん
「振り返るな我らの世界はまだはじまったばかりだ」・・・ももクロの歌詞。後ろじゃない！前だ！前に突き進め！
ななしさん
主さん
主さんの小瓶にお返事が来たのが去年の冬。
大学生としての初めての夏休みは如何ですか？
楽しく過ごしていらっしゃいますか？
去年言われた言葉で傷ついた気持ちは大学生活を通して変化されましたか？
大学は今までと違って自分で選んだり決めたりする場だと思います。大学に身を置いてみて、推薦という入学の方法がどうだったのか、またあの時の主さんの悔しさや悲しさの感情が今はどんな風に変化したのかしてないのか、聞いてみたくなり、お返事します。
今でも主さんの小瓶はそれぞれの人の価値観を引き出しお返事が沢山寄せられています。
それは主さんの気持ちから少し離れたものかもしれないなあと私は感じています。
大学側にそういう選抜方法がある以上それは正当な方法でしょうし、またセンター等で競う入試方法も当然理にかなった正当な方法でしょう。
推薦制度がない時代に学生だった自分としては、このような選抜は多種多様な学生を集めるのにはどちらかといえば肯定的です。
推薦に問題があることも知っておりますが、学生となるチャンスを勝ち得たとお考えになり、是非充実した大学生活を送って下さい。
あの時の悔しいお気持ちへの答えは二年または四年後（くらい）には昇華されておられますように。（もう既にそうであれば尚良いですよね）
冬
ななしさん
なんでこんなに推薦への風当たりが強いのか…宛メを利用してる人って学歴コンプレックスな人が多いのかなあ。ただでさえ不安を感じているだろうに、どうしてこうも小瓶主さんの不安を煽るような返事を書くのか。「死にたい」って書いてあるメールには同情がいっぱい集まるのにね。死にたいと書かない人は不安や恐怖を感じていないとでも思ってるのかな。「死にたい」と書かない人は悩んでいないとでも思ってるのかな。
マジで小瓶主さんのことが心配だわ。まだここを見てるなら小瓶主さんからの返事が欲しいな。無理強いはしないが。
落ち込まないでね、小瓶主さん。推薦は逃げなんかじゃない。努力の証だ。
嫉妬なんて放っておけばいい。いちいち相手にしてたら切りがないだろ？
それらの相手をするよりも勉強した方がいい。
頑張れ。
ななしさん
ろくに勉強ができない子でも推薦を使えば一流大学に楽々入れちゃうから、おかしいと言う人がいるのはもっともだと思う。推薦の人たちより遥かに高い学力の人が同じ大学を一般で受けてもボロボロ落ちちゃうし。
悪いけど私の中では推薦は人生楽な方へ逃げたんだなと言う気持ちがあります。受験産業に携わる者の中では常識ですが、例えば推薦で早慶行く人は一般ではニッコマも怪しい人が大勢います。
その程度の学力でも早慶卒だから、血のにじむような努力をして一般入試を突破した人から見れば首をかしげたくなるのはうなずけます。
ななしさん
推薦だろうが一般だろうが受かったもん勝ち。
ななしさん
結果的に受かったんだから別にいいんじゃないかと。
ななしさん
小瓶主さんが嘆いているのは勉強ができないことではない。
経済的に一般入試が受けられないから。
やっぱりお金はどうしようもないんです。
大学に入って楽しめばいい。
大学を卒業して就職してそれからお金を貯めて、今度は何かに出費する時経済的に無理だと悲しむような結果にしなければいい。
そんだけです
ななしさん
国立に行ける頭がない（勉強ができない）って嘆いてますが・・・
ななしさん
推薦入試は一般入試を受けても受からない子の救済措置だから、非難されても仕方がないと思う
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
Notice: Undefined variable: block_users_check in
/var/www/vhosts/blindletter.com/httpdocs/view.html on line
1663
Notice: Undefined variable: block_kobin_check in
/var/www/vhosts/blindletter.com/httpdocs/view.html on line
1663
納得いかない。何年か前に辞めた人が戻って来るらしが辞める前と同じ役職付きで戻って来るとの事。なんで？となった。
Notice: Undefined variable: block_users_check in
/var/www/vhosts/blindletter.com/httpdocs/view.html on line
1663
Notice: Undefined variable: block_kobin_check in
/var/www/vhosts/blindletter.com/httpdocs/view.html on line
1663
この人、私の事好きなのかなって思ってしまった。殆ど話したことない人だけど。
Notice: Undefined variable: block_users_check in
/var/www/vhosts/blindletter.com/httpdocs/view.html on line
1663
Notice: Undefined variable: block_kobin_check in
/var/www/vhosts/blindletter.com/httpdocs/view.html on line
1663
好きな人欲しいけど欲しくない
Notice: Undefined variable: block_users_check in
/var/www/vhosts/blindletter.com/httpdocs/view.html on line
1663
Notice: Undefined variable: block_kobin_check in
/var/www/vhosts/blindletter.com/httpdocs/view.html on line
1663
もっと気楽になりたい。自分って何をやってもダメだなって思っちゃう。コミュ障で、仕事も大して上手くなくて、何をやっても上手くいかなくて
Notice: Undefined variable: block_users_check in
/var/www/vhosts/blindletter.com/httpdocs/view.html on line
1663
Notice: Undefined variable: block_kobin_check in
/var/www/vhosts/blindletter.com/httpdocs/view.html on line
1663
オタ活と満たされない心について。応援している大好きなアイドルがいる。けど何のためにオタ活をしているんだろう？私は何を求めているんだろう？と疑問が浮かび続けていた。
Notice: Undefined variable: block_users_check in
/var/www/vhosts/blindletter.com/httpdocs/view.html on line
1663
Notice: Undefined variable: block_kobin_check in
/var/www/vhosts/blindletter.com/httpdocs/view.html on line
1663
さっさと死ねないかな。でも、夢は叶えたいな。それなのに、疲れたな。もう無理かな。なんか、糸、切れちゃったのかな。
Notice: Undefined variable: block_users_check in
/var/www/vhosts/blindletter.com/httpdocs/view.html on line
1663
Notice: Undefined variable: block_kobin_check in
/var/www/vhosts/blindletter.com/httpdocs/view.html on line
1663
ダメみたい。きっともうダメなのね。今の自分を変えたい！やる気を出す。今更何が変わるって言うの？絶望する。それの繰り返しでとうとう希望を持てなくなった。
Notice: Undefined variable: block_users_check in
/var/www/vhosts/blindletter.com/httpdocs/view.html on line
1663
Notice: Undefined variable: block_kobin_check in
/var/www/vhosts/blindletter.com/httpdocs/view.html on line
1663
懲戒解雇、15年以上の摂食障害、不倫、過ちばかりの人生、変えられない過去から進めない
Notice: Undefined variable: block_users_check in
/var/www/vhosts/blindletter.com/httpdocs/view.html on line
1663
Notice: Undefined variable: block_kobin_check in
/var/www/vhosts/blindletter.com/httpdocs/view.html on line
1663
何時の時代も子供は餌食だ・・・
Notice: Undefined variable: block_users_check in
/var/www/vhosts/blindletter.com/httpdocs/view.html on line
1663
Notice: Undefined variable: block_kobin_check in
/var/www/vhosts/blindletter.com/httpdocs/view.html on line
1663
組織が本当に苦手。組織は要る、ということは分かる。大きな目標達成のためには組織は必要。でも、自分が潰れてまで組織の中で生きることに意味を見出せない
Notice: Undefined variable: block_users_check in
/var/www/vhosts/blindletter.com/httpdocs/view.html on line
1663
Notice: Undefined variable: block_kobin_check in
/var/www/vhosts/blindletter.com/httpdocs/view.html on line
1663
おれはいつ変わる？いつ変われる？どうしたら自分を認めてやれる？認めたじゃん、自分満たそうとしたじゃん。何が間違ってる？
Notice: Undefined variable: block_users_check in
/var/www/vhosts/blindletter.com/httpdocs/view.html on line
1663
Notice: Undefined variable: block_kobin_check in
/var/www/vhosts/blindletter.com/httpdocs/view.html on line
1663
初めて女の子を好きになった話。現実の男の人が嫌なら、それでも自分を受け入れてくれる人が必要なら女の子と付き合えばいいんじゃないかって
Notice: Undefined variable: block_users_check in
/var/www/vhosts/blindletter.com/httpdocs/view.html on line
1663
Notice: Undefined variable: block_kobin_check in
/var/www/vhosts/blindletter.com/httpdocs/view.html on line
1663
どうして私だけ？！世界中探したら同じように思っている人がいるのかも。忘れようと思っても忘れられない。むしろ、どんどん頭の中に侵食してくる。
Notice: Undefined variable: block_users_check in
/var/www/vhosts/blindletter.com/httpdocs/view.html on line
1663
Notice: Undefined variable: block_kobin_check in
/var/www/vhosts/blindletter.com/httpdocs/view.html on line
1663
超短編小説【傲慢】（マジで短いよ65文字しかないもん）
Notice: Undefined variable: block_users_check in
/var/www/vhosts/blindletter.com/httpdocs/view.html on line
1663
Notice: Undefined variable: block_kobin_check in
/var/www/vhosts/blindletter.com/httpdocs/view.html on line
1663
母はケーキを買ってきても不満らしい。小さい、少ないって。きっと私が何をしても不満しか言わない人なんだと思う。
