現在、20代前半の女です。
小さい頃から『早く死にたい』と思っています。
正確には、4,5歳からだと思います。
小学生頃は、嫌なことや辛いことがあると希死念慮が強くなりました。
中学生頃からは、満足した時や楽しい時、幸せを感じた時、嬉しいことがあった時などプラスの時に希死念慮が強くなり、アクションを起こすことが増えました。
何度かリストカットなどの自傷行為を中学生頃に行いましたが、スッキリするなどはなく、むしろ『こんなことをしても死なる訳がないのに何をしているんだろう』『もし傷を知られたら、心配され、構ってほしいと思われてしまうのではないか』と行為の不毛さに失望してますます気持ちが落ちました。
最近、3度目の首吊りを試みましたがあと少しのところで両親に気付かれ、失敗しました。
翌日、両親の勧めで初めて精神科を受診し、カウンセリングを受けたところ、鬱病と診断されましたがあまり納得できていません。
私は、希死念慮があるだけで意欲はあるし元気ですし…
現在も治療を受けていますが、病気ということを自認できていないからなのかあまり効果がないように思い、治療する意義がわからない状況です。
幸せな時というのは、大小関係ないです。
同じような方がいたらお話を伺いたいです。
元々心理学に興味があり、特に興味があるのはユング心理学なのですが、ユング派の心理療法を受けてみたいと考えています。
受けたことがある方がいればお話を伺いたいです。