きっと、誰も覚えてない。
きっと、誰も共感なんてしない。
それでも少し前のことを思い出しました。
宛メに出会って
プロフを知りました。
そこではみんな仲良くしてて
遊ぶ計画とかも立ててて
当時辛くて家なんて大嫌いだった
私には最高の場所だったな。
誰かと絡みたいなーってプロフに書いて
ちょっと待ってたら
話してくれそうな人がいて
それから何人かで話すようになって。
家族だよー!って言って。
スマホをこっそり布団の中で触って
めちゃめちゃ楽しかったなぁ、
夜1時とかまで話してさ。
みんなが私のこと大切にしてくれて
大好きっていつも言ってくれて
本当に嬉しくて。
今思い出しても泣きそうなくらい。
楽しかった。
誰かが自殺未遂をしました。
お姉さんが教えてくれました。
入院中らしいです。
そういうことが増えて。
すごく悲しかった。
誰かが私の家族の悪口を言いました。
誹謗中傷です。
みんなはその人の悪口を言いました。
ううん、その子のことを
守ったんだ。
守るためにね。
そのために頑張ってるみんなを見てました。
それで、少し喧嘩をしました。
私が言いすぎたような気がするけど。
まぁこの話は終わった話なので。
でも、仲直りしました。
そのときくらいから
宛メで、
プロフでメッセージのやりとりを
することに反対する人が増えました。
誹謗中傷があったからです。
私はやめたくありませんでした。
楽しかったからです。
あとは
自殺するって言って
止めなかったら
本当に死んじゃうんじゃないかって。
辛い思いをしてる人に
直接触れられる場所だったから。
数人が背中を押してくれたから、
私はプロフでのやりとりをやめました。
そのあとにプロフが閉鎖しました。
今でもやっぱり思い出します。
あの時の
お姉ちゃんは
双子の姉は
お兄ちゃんは
従兄弟は
弟は
間違いなく、
私の生きる意味でした。
そこに私のほとんどがありました。
でも私は
みんなが言葉をぶつけ合う姿が
1番辛かった。
いつまでこいつ
この話してるんだって思うでしょう。
これについての小瓶、いくつ流すんだって。
思い出話が好きなんです。
最初に言ったでしょう。
誰も共感なんてしないって。
共感なんてしないでください。
ユーザーが増えた今
何がおこるかわかりません。
だからこれは
誰かに届けたいのではなく
ただ、
私はちゃんと
人を愛してたんだっていうことを
残したいだけなんだと思う。
この小瓶をみると
楽しそうだなぁと思うでしょう。
誹謗中傷しなければいいじゃん、と。
今回は運営さんが見てくれるから、って。
そういうならば、運営さんからの
お知らせでも遡ってください。
それかプロフで検索かけて
小瓶を漁ってください。
それで考えを改めてください。
っていうのは私に向けた伝言なんだろうな。
きっと。
188388通目の宛名のないメール
お返事が届いています
ななしさん
覚えてますよ。
ずっと前からあったプロフ。
その頃は、たまに、ここで仲良しになった子達が、小瓶ではおさまりきらずに、更新しておしゃべりしたりしてました。
でも、フォロー目当てにここに来る子供が多くなってから、すっかり変わってしまった。
個人情報を載せたり、危険なやり取りを平気でするようなことが目につくようになって、心配でした。
私は常にななしですから、一切利用はしていませんでしたし、懐疑的な立場だったので、閉鎖されたときは申し訳ないけれどホッとしました。
ネットを利用して発信している以上、子供だとか大人だとかは関係ありません。自分の流したものには、常に責任があります。
それを忘れて勝手を続ける人がいたから、利用者のモラルに頼るしかないサイトとしては、閉鎖せざるを得なかった。
今も分かっていない人達がいます。
もうあの当時のように戻ることはないでしょうね。
思い出として残るだけです。
柊F@一緒に頑張ろう、生きよう
この小瓶が。
ねこ、さんの思い出が。
残るといいですね。
私には当時のことは何も言えないけど。
ねこ、さんにとってはとても大切な存在だった。
そんな方々に。
感謝です。
スズラン
僕はプロフが閉鎖される前に宛メに戻ってきて、家族とかメッセージのやり取りとかがあって
あー、なんか入りづら。って思ってた
ただただ勝手に疎外感を感じてた
プロフに死ぬって書かれたユーザーさんを見る度に辛かった
そんなあの頃が懐かしいな
プロフが開放されたのも、長い長い月日を要した
運営さんの負担が増える形として
宛メサロンも閉鎖されて半年
サロンは運営さんの確認なしに投稿できる場所だったけど運営さんが確認をしてから掲載されるようになる
ユーザーが増えている今、ルールとは言わずマナーを表記しないと海が荒れるな、って思う
あわ。
うん。
覚えてるよ。
プロフのこと。
唯一あそこだけは宛メの子達とリアルに繋がれて嬉しかった。
いっぱいいっぱい話せて楽しかったな。
戻りたいとかは別でね。
懐かしいね。
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。