自分は大学生で、世間から見た自分は物凄く恵まれているし幸福である。
普通に生活が出来る。住む家がある。学校に通わせてもらえる。勉学する機会がある。健康な身体がある。危険に怯える事もない。携帯やパソコンが家にある。美味しい食事が美味しいと食べられる。信頼出来る友人が家族がいる。
普段当たり前だと思っている事柄が幸せであると感じる。というより無理矢理感じようとしているのかもしれない。これはとても贅沢な悩みであると自覚しているが、幸せであることに焦りを感じてしまう。このままで良いのか、そうだ何かしら社会貢献しよう、自分を磨こう、努力しよう、頑張ろう。そんな事を思っている反面どことなく無気力な自分がいる。
今まで自分はそれなりに頑張った。でも頑張ったとあまり実感出来ない。
実は自分の頑張ったは世間から見た当たり前かもしれない。おそらくそうだろう。自分の頑張るって何だろう。そんな考えてもしょうがない事をぐるぐる考えてまた無気力になる。
結局自分のすべき事(優先事項)が分からない。何も踏み出さない事が一番駄目だと分かっているのに、その駄目な日々が続いている。そんな甘えてる自分が嫌い。このループから抜けたしたい。
ななしさん
自分が頑張っているかどうかは自分で判断することなのですかね?
私は自分が頑張っているとは思えないです。
高校時代、勉強や部活動で良い成績が出たとしても、
「たまたま覚えたところが出ただけ」
「自分の実力ではなく、周りが頑張ったから」
と思いました。現在でもそう思っています。
自分で頑張ったと思っていても、それが認められなかった場合自分が辛いだけですし、認められなかったという不満を周りに話しても不快になるだけだと思います。
なので、頑張っているかどうかは周りが判断すれば良いのではと思います。
優先事項を考えるよりも何か目標を決めたほうが良いと思いますよ。いつまでにやるかと期間を決めて。
目標や期間がないと、いつか出来れば良いやと思ったりするので。