ななしさん
興味を抱くのは
まだ未知なものだからじゃないかな
未知な上に、「何か楽しそう」だったり、そうゆう胸がトキメクような感覚が無意識に自分の中に芽生えた時に興味が湧くんじゃないかなって思う
興味がある対象の先に、プラスの感情が無意識にわくから興味を抱く
興味がある対象が人だった場合
もっと知りたい
どんな人なんだろうって考えたとき
ワクワクしたりしませんか?
例えばパラグライダーに興味を抱いた場合
その先に空を飛んだ時に見える、まだ経験したことのない、でもきっと素晴らしいんだろうなってゆう、プラスの感情が無意識に働いてるから、興味がわく
そうゆう興味をたくさん持つ人を好奇心旺盛ってゆうよね
そして未知なる世界だからこそ、「興味」がわくわけだから
それが「未知」じゃなくなった時自然と興味はなくなるんじゃないかな
また、興味の裏にはさっき言ったプラスの感情が働いてると思うけど
未知なる世界にプラスの感情が働くとゆうのは、その興味の対象に「勝手に期待してる」ってことだとだよね
それが期待を上回った時、興味は冷めるんじゃなく趣味になったり自分が好きなことになったりするんじゃないかな
未知なる世界を体験した時、その興味の裏の期待感を下回ったり、想定内だった場合、それがわかっただけで満足するか、期待外れでガッカリした場合その時点で興味の対象じゃなくなるんじゃないかなと思うよ