きみはそこで待っていたんだね
誰にも気づかれないように
宛もなく彷徨う僕は
夜空の星にうたう
君の音色と僕の歌が交わって
ひとつの音楽になるよ
パーティは始まったばかり
賑やかにみんな踊る
屋根の上のラッパ吹き
木の葉もさやさや話してる
とんがり帽子のラッパ吹き
夢をたべるバクのよう
きみがラッパを吹き出したのは
みんなを眠りから覚ますため
心のなかクリームソーダ
誰もがしあわせになるよ
軽やかにみんな笑う
屋根の上のラッパ吹き
木の葉もさやさや話してる
とんがり帽子のラッパ吹き
夢を食べるバクのよう
作詞してみました
少しでも元気になれるように!