『お返事をしてくれた人にもお返事が来やすくなれば良いなと思って作りました』
『その他、お返事してくれた人がお返事をもらえるようなアイデアがありましたらぜひ教えてください』
(2024/09/01の【宛メ運営委員からのお知らせ】から引用)
これを読んだ直後のぼくの思考としては、「お返事書いてくれた人にお返事書いたほうがいいんだ…… 書きに行ったほうがいいんだ……」っていうプレッシャーかかるなあ。
と、そういう感じの思考でした。
そのあとに
「ボクはまあ、書きに行かないけどね!」などなど。誰に話しているのか…… 己の優しくなさとか、申し訳なさとか、なんかいろいろ自己を納得させるための言葉を脳内に紡ぐ。
いつものこと。
最低な自分を肯定するための作業。
最近
「ぼくはつまり、ヒーローなんかじゃなかったんだ。」
って言葉を、ストーリー?を頭に構築したのです。
理想(こうしたい、ああしたい)との乖離があるのに、そこを諦めきれないから、こんなにも今の自己が嫌いなんだな。そしてそれを認めるために必死に…… いやたぶんそうじゃなくて、近付こうと動いたほうが今の苦しみは取れるんだろうけど……
大丈夫。理解できなくて大丈夫。
これ、自分用のメモみたいなやつ。
「自分がわかればいいや」って雑にメモ書くも、あとで見返して「あれ?これなんのことだっけ?」 そんなふうになるていどのメモ。
ぼくの思考の働きを書くのにお知らせ利用しちゃってごめんなさい。
お返事書ける方が、お返事書いてくれることを切に願います。
どうか、誰かに言葉を届けることが苦でない人が多くありますように。(……苦でもいいのかなあ?苦行は修行?)
さようなら
また今度