悲劇が始まる前の日常を――憶えているだろうか。
喜劇が初まる前の絶望を――覚えているだろうか。
思い出して
目を開けて
貴方の最期がどんなものでも、そこに
貴方の時間が、確かにあったのだから。
取り戻しに行こう
そして越えていくんだ
天の国家と、
地の牢獄を。
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ななしさんへ
お返事ありがとうございます。
わかるー。書いてみたらいいって思いますよね。
でもまったく気力がないっていうか……
人生で何回か「チャレンジしてみよう!」って思ってもどうにも…… 途中で嫌になってきて続かない感じというか。
できたらいいんだけど、やる気がないんじゃどうしようもねーわ。みたいな感じですw
すみません、せっかくお返事いただいたのに良い返答できなくて。でもお返事の内容はめっちゃ嬉しいです!!!ワクワクしましたって言ってくれてありがとう!!!
ななしさん
求めてるものと全然見当違いだったら申し訳ないんですけど
ビターな雰囲気のファンタジー小説を書いてみたらいかがですか?
他の小瓶を何個か読ませて頂いて、自分の感情をストレートに表現するのが上手そうだなと思いました。
現実世界にちょっと似せるか、それとも自分だけの世界観を書くかはお任せで、これを文頭に持ってって書き出しにして
なんだか壮大な物語が始まりそうで、読んでてワクワクしました
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