久々に優しい言葉が欲しくなってまたやってきてしまった
いっぱいいっぱい頑張ったはずなのに
憧れてた演劇ができる大学へ来たはずなのに
どうして落ちた大学のことを気にしてしまうのだろう
2年も違う学校へ行って演劇を学ぶなんていって大学へはいったけど、本当にやりたいことはこれじゃないって自分でわかってたはずなのにいいように自分で作りかえて苦しんで、あまりにも馬鹿すぎる。のうのうと生きている自分が気持ち悪い。
いつかの高校生の時の私に優しい言葉をかけてくれた方々、あんなに褒めてくれたり慰めてくれたのに、まともな大学生にも、大人にもなれてない私でごめんなさい。結局、なんにもしないまま現役では無い年齢で大学生をしています。夢だけ持って、何もしてないです。
苦手なことにだって、嫌いな子にだって平等に接して挑戦して指揮をとってもどこかで陰口叩かれて、心底私は生きることに、人と関わることに向いてないと思う。
いまだに不合格通知を見た、担任に呼び出され続けた高校の図書室の景色も、嫌いだった教室も夢に見るし、落ちた大学の名前を見ては苦しくなる。努力もした事の無いクズが後悔ばかり嘆いてごめんなさい。
もうどうしたらいいかわからないです。
特別大事な友人も、恋人もいません。
働けるような人間でもないです。
本当は死んでしまっていいのかもしれません。
ただ唯一の心残りは親に申し訳ないということ、こんなに苦労をかけたのにそんなことできるわけなくて、でもやりたいことはあって、難しい。本当に、何も出来なくてごめんなさい。