過去終わった事なのに、死んじゃいたいって思うほどの記憶が蘇る人どうしてますか?
・義務教育の学校生活でのいじめ未遂のような同調圧力
・目の前で教師が他生徒にボールを投げつけたなど、目の前で起こった暴力
・祖父の亡くなる前の姿を見てしまった
・親からの暴力や言葉
・アルツハイマーになった亡くなった祖母の姿
・ゲームでのトラブル上言われた言葉
・過去働いていた職場でのミスやそれに対しての罵倒のような言葉
・友達にしてしまった些細なこと(相手は気にしないと思うが、言動とか自分の気遣いが足らないと反省を繰り返す)
のような記憶が日常生活を送る時に蘇ってきて、気持ちがぐちゃぐちゃになり手につかない、死にたいと強く感じるようになりました。不安障害の診断を受けて服薬・カウンセリングによる治療をうけていますが、
突発的に思い出してしまい、全て投げ出して死にたくて一度カーテンコードをかけてしのうとしました。死にきれなくてその時はやめてしまいました。
最近収まったと思ったら唐突にまたぐるぐると記憶が思い出されて、今の状況は人生でまだあたたかい場所なのに手放す勇気もどうしたらいいのかわかりません。
楽になりたいのにとても怖くて、誰かに暗い気持ちを聞いて欲しくて小瓶書きました。
216623通目の宛名のないメール
小瓶主の返事あり
お返事が届いています
名前のない小瓶
(小瓶主)
小瓶流した人です。
うまく言葉にできなかった小瓶にも返信をいただいてとても嬉しいです。
気分が前向きでは記憶に残らないことも苦しい時は残るし、苦しいことがあったからこその今、という言葉はとても過去あったことを受け入れるためにも必要なメンタルだと思いました。
暖かいと感じる場所、人達を大切にして生きていくことの大切さや、なすべきことをすると人を見定めることができるというお言葉に胸が動かされました。
心のメンテナンスも頭の中になかったので実践したいっておもいました。
ご提案ほんとうにありがとうございました
希死念慮はまだ頭の中をよぎっていて、色んな方からの期待やお言葉で落ち着いてくれています。このまま年を越して、希死念慮が晴れていたらいいなと思います。
回答ありがとうございました!!!
ななしさん
いろいろ辛いことがあったんですね。
厚生労働省の「心もメンテしよう」っていうサイトに、セルフケアのやり方(たとえば腹式呼吸を繰り返す)などの情報があって、けっこう参考になりますよ。
ななしさん
よく分からないのですが、とりあえず今の環境は小瓶主様にとっては暖かくて良い環境なのですね?
でしたらそこを居場所と定め、今いる場所のなすべきことやそこにいる人たちを全力で大事にすれば良いと思います。その人たちがあなたを大切にしてくれ、そういう思い出が増えていくと、段々とあなたの中に正しい自己肯定感と人を見る目が養われます。
すると、過去のことはおかしい人たちが起こしたおかしい出来事だったのだと、冷静に振り返りができ、心が片付くようになるものなのです。
ななしさん
自分も嫌な記憶が思いだし苦しいと思う事多々あります。しかし、それがずっと24時間継続して苦しんだ経験は一つもなかったような気がします。でも、思いだすと苦しいのは変わりありません。
つまり、苦しいは嫌な事を考えてる時の一時的な感情だと理解してます。だから苦しみ続けるも、辞めるも自由なんだと思います。
僕も過去に失敗はいっぱいあります。だけど失敗がなかっても苦しいと思ってたでしょう。苦しいがあったから今があるんだと思いますから。
同じ苦しい経験を思い出しても、気分が前向きな時は何も思わない事に気づきます。逆に思い出がない。それこそ不安で怖いような気がします。そう僕は考えたりしました。気分が良い時は一つの事に集中すると苦しみが和らぎますね。それが人間の仕様だから、苦しみは悪い感情ではないんですけどね。ただそれが強くでると体調に異変が伴いますね。無理に手放す事はできなくても、勝手に離れていくような気がします。
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。