名前の有った小瓶
(小瓶主)
うさぎさんへ
例に挙げてくれたようなものは嫌ですね。
自分で言っておきながら自分が破るパターン。
あとは不特定多数を十把一絡げにして決めつけてくるタイプ。
これを見たら絶対皆が気に入る。
これを見たら絶対救われる。
…その対象は誰?根拠は?ってなります。
「これを買えば絶対幸せになります」
「これを見たら絶対救われます」
信じられますか?
絶対と言う言葉を軽々しく使う。
良く考えてなく一生のお願い程度に軽く使ってるんでしょう。
相手の事を知った上で使ってるならまだ理解できますけどね。
「○○屋のラーメンが好きなら、系列の△△屋のラーメンも絶対気に入ると思うよ!」
「○○ってキャラが好きなら○○が活躍する外伝あるから見たら絶対気に入るよ!」
みたいな前提があって相手に合っているかを考慮してるならまだ理解できます。
だとしても私が使うとしたら「きっと」とか「たぶん」止まりだと思います。
自分がそうだからと皆が同じだと決めつけて、しかも絶対と言う言葉を使ってるとすこぶる嫌悪感を感じます。
「うさぎさん、スパロボやってください!絶対面白いです!」
なんて私には言えませんよ?
うさぎさんではなく宛メ全体に対してなら尚更言えません。
絶対の根拠がありませんから。