まじ嫌い

2人目のななしさんへ

死にたいと言う衝動は私にもあります。
なので私の中では『死にたい』は死ぬ死ぬ詐欺にはあたらないという考えです。

『死にたい』ではなく『死ぬ』と明言した場合はその言葉に覚悟があるのでしょうか？
というのが私が小瓶を流した時の感情です。

例えば
『○月○日に○駅で電車に飛び込んで死ぬ』
などと言ったら『死にたい』よりもインパクトは大きい。

心配する人もいるし、止めようとして行動に起こす人もいるかもしれない。
そして実際に飛び込む予定もなかったら？

『死ぬ』という言葉が軽く見られてしまう。

メンタルの本は私も読んでみましたが自分には合いませんでした。

ななしさんを助けることが出来るなら私だって助けたい。
でも助ける方法が少なくとも私にはない。
私自身すらまだ助けられていないし、自分で自分をどうにかしようと足掻いている最中です。

『死ぬ』って言葉は足掻いて、どうしようもなくて、最後の最後に生きることから逃げるための覚悟の言葉だと私は思ってます。

『死ぬ』って言って誰かが救ってくれるなら私だって死ぬと言いたい。

現実は誰かに心配をかけるだけで、自分も救われない言葉だから、安易に死ぬと使って欲しくないのが私の想いです。

ななしさん

死ぬ死ぬ詐欺は詐欺じゃないし
死にたい衝動は覚悟とかの問題じゃないです
どうにもならないです
死にたくなる自分がこわい
助けてほしい
生きていたいのに
意味がわからない
誰にも理解されません
かまってちゃんと言われ
どうせまた嘘だと言われ
言ってることとやってることが一貫してないと
鬱陶しいと
私だって一貫させたいです

死にたくならないために読むメンタルの本は
なにも役に立ちませんでした

結局は自分でなんとかするしかないのに
自分じゃどうにもなりません

異常と正常の境目はどこにあるのでしょうか
私はまともでいられるのでしょうか
くるしいです

ななしさんへ

私も本当にそう思います。

かまってちゃんもそうですが、それにかまう人間がいるから辞めないんでしょうね。

ななしさん

かまってちゃんに腹が立つ

そういうこと繰り返してると
いずれ誰も相手をしてくれなくなる

とめてくれる人がいなくなった時
実行しないために自分でむなしい言い訳を考える

ほっといてもいいよ

惨めになるのはそいつだから