「周りの人が悲しむよ。」「あなたが死んだら悲しむ人がいっぱいいるんだよ。」
いったい何を根拠に言っているのかさっぱり分からない。
周りの人が悲しむ?親や友達を泣かせるな?
ふざけるな、笑える。
勝手に悲しめばいいし悲しまなくてもいいしそんなことどうでもいい。おまえらもきっといつか死ぬのに。ただ少しだけ関わっただけの人間がいなくなっただけなのに。
人間は死という不透明なものに対して恐怖を感じる。でもあまりに社会が死というものを良くないものとして覆い隠そうとするから、生きずらい人が生まれる。
人は本来死にたい時に死ぬべきだった。なぜなら生と死を前にしては人は1人だ。
反論でもなんでもいいので意見をどうぞ。
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最初に言うと、教唆とかする気は毛頭ないし、
寧ろ逆で、貴方がこのクソみたいな世界の何処かで、
それでも生き続けて幸せを感じてくれたらと思う(綺麗事と捉えられたら申し訳ない)。
一般論としてだけど、
人口減ると税収無くなるし、お金を消費する人も居なくなるし、
行政や政府はそれを認めるわけにはいかない。
でも、そういう生々しいこと言う訳にもいかないよね。
確かに貴方の言う通りだと思う。
その自由は貴方だけのもの。
貴方が決断してしまえば、貴方の世界は変わる。
それが良いか悪いかなんて誰にも判断できない。
本人もその瞬間まで分からないのかもしれないね。
ただ、近い人がどんな顔するのかは観測できないと思う。
辛くて悲しくて楽になりたいと思う事はある。
でも、誰かに自分の悲しみをプレゼントしたいとはあんまり思わないかな。
そうですよ。
悲しむ?、悲しむって何だ?
自己陶酔じゃね? って思います。
悲しくても、腹は減る、糞も出る、日常の事はやらなくてはならない。
同じ朝が来て、同じホームから同じ電車が出る。日常は何も変わらない。
死ぬ時はひとり。
どんなに愛するモノとでも、心中でもしない限り、ひとりです。
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