「周りの人が悲しむよ。」「あなたが死んだら悲しむ人がいっぱいいるんだよ。」
いったい何を根拠に言っているのかさっぱり分からない。
周りの人が悲しむ?親や友達を泣かせるな?
ふざけるな、笑える。
勝手に悲しめばいいし悲しまなくてもいいしそんなことどうでもいい。おまえらもきっといつか死ぬのに。ただ少しだけ関わっただけの人間がいなくなっただけなのに。
人間は死という不透明なものに対して恐怖を感じる。でもあまりに社会が死というものを良くないものとして覆い隠そうとするから、生きずらい人が生まれる。
人は本来死にたい時に死ぬべきだった。なぜなら生と死を前にしては人は1人だ。
反論でもなんでもいいので意見をどうぞ。
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そうですよ。
悲しむ?、悲しむって何だ?
自己陶酔じゃね? って思います。
悲しくても、腹は減る、糞も出る、日常の事はやらなくてはならない。
同じ朝が来て、同じホームから同じ電車が出る。日常は何も変わらない。
死ぬ時はひとり。
どんなに愛するモノとでも、心中でもしない限り、ひとりです。
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