母の介護がひと段落ついたら、オンライン里親プロジェクトに参加してみたいな。
母は、DVシェルターと国境なき医師団の長年のサポーター。
私は、学生時代からフォスタープランのメンバー。
里子さんたちのお手紙の翻訳ボランティアもやっていたことがある。
最近は子ども食堂と保護猫関連の寄付がメイン。
先日、オンライン里親プロジェクトの情報をキャッチして、どんな運営をしているのか調べてみたら、大変よくできた仕組みに感心した。
ポテンシャルのある人物が、資金不足で発芽出来ないのは由々しきこと。
一度発芽しても、その後、全てが順風満帆に進むわけではない。
資金以外の理由でも、何度も心を折られる事態に見舞われるだろう。
その時にサポートできる可能性はとても低い。
情報が入ってこないだろうから。
だから、門出の時くらいはサポートしたい。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
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