死にたいという感情を持ったことがあるのに、子供を産むなとかそういうことを言いたいわけではないです。
それは個人の自由なので。
「若い頃は死のうと思っていた。」
みたいなことを昔、親が言っていたのを思い出して、
「死にたいと思ってたのになんで子供産んだんだ?」
という疑問が浮かんできた。
私も数年前から「死にたい」と思うようになった。
苦しくて夜に声を出さないように泣いたり、
お風呂に入りながら泣いたり、
泣いたのがバレないように目を冷やしながら泣いたり
色々あった。
生まれてきたくなかった。
生まれてくるんじゃなかった。
産んでほしくなかった。
生まれなければこんな思いをせずに済んだ。
そういう風に思うこともある。
「死にたい」と思っていることは誰にも言っていない。
言えるわけがない。
今は少しだけ生きたいと思うようになった。
それでも「死にたい」という感情が消えるわけじゃない。
ふとした時に「死にたい」と思ってしまう。
私は「子供にこんな思いをさせるくらいなら、産まないほうがいい」と思っている。
なぜ自分も死にたいと死のうと思っていたことがあるのに、子供を産んだのか。
若い頃はそういうものだとでも思っているのか。
なぜ産んだのだろうか。
親を責めているわけではない、と思う。
ただなぜなのか気になってしまう。
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